幼児が口をぽかんと開けていたら要注意

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国の最新調査
(児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査)では、
子どもの暴力行為が低年齢化し、
7年間で3倍に急増していると問題視されています。
 
 
問題が起きた時に、
自分で解決する力が弱く、
気持ちをコントロールすることが
難しくなっていることも原因だと思われます。
 
 
まだ生まれて2~3年の子ども達ですら
自分に自信のない子ども達が
沢山います。
 
それはどうしてなのでしょうか!?
 
 
一つの要因として
次の写真をみてください。
 
zzzz
 
こんな風に口を開けて
いる姿を見かけませんか?
 
もし、このような表情をしている時間が
長かったら要注意です。
 
 
それはなぜだかわかりますか?
 
 
人は常に自分を成長させたいと思っています。
 
 
そのような環境が整っていれば
むさぼるように没頭します。
 
 
でも、自分を成長
させるための環境が整っていなければ
ただ、無駄に時間を過ごして
しまいます。
 
 
子どもが自分を成長させる
夢中にさせるものに
出会うと、唇が尖がります。
 
 
口を開いている時間が長いのと
唇を尖らせている時間が長いのと
どちらが能力的に
伸びていくかは歴然ですよね。
 
 
 




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