久保田競先生から得た今の乳幼児教育に必要なメソッドとは!?

Facebook にシェア
LinkedIn にシェア

今から29年前に主人がある1冊の本を
買って来ました。

 

一番最初の子ども=長男が
5ヶ月の時でした。

 

 

それは、育児書というよりは
”才能を育てる”という
趣旨の本でした。

 

 

遊び方が書いてあり
早速やってみました。

 

 

すると息子は目を大きく開け
今までと違う反応を見せました。

 

 

私は面白くて
本の一字一句をくまなく
読み、すべてと言ってよいほど
実践したのです。

 

 

私は幼児教育の専門家でもあり
乳幼児に心理発達‥の本を
読んでいましたが
このように積極的に赤ちゃんに
働きかける本は売っていなかったからです。

 

 

この本が今は有名な
脳科学者 久保田競先生の
最初の頃の本だったのです。

 

 

ですから私の育児=教育法は久保田競さんの本から
始まったと言っても過言ではありません。

 

 

それから、乳児園、幼稚園、そして
今、主催している輝きベビースクールと
28年間5000人以上の子ども達を
見て来たので、どんな関わり方や
教育法が子ども達にとって
一番良いのかを研究し続けています。

 

 

その中でもモンテッソーリ教育は
子どもの能力に直接働きかける
具体的なやり方を学べました。

 

 

また、コーチングでは子どもとの
コミュニケーションの使い方を
学び、これもまた
能力を引き出すのにとても効果的でした。

 

 

このように、沢山の学びを
自身の3人の子ども達
そして、5000人以上の子ども達に
試す機会を頂けたので
その集大成として
輝きベビースクールを

立ち上げました。

 

 

近所のママ友から良く
言われた言葉は
「伊藤家の子ども達は
普段遊んでいるのに何で
いざとなったらちゃんとやるの?」と。

 

 

私はその時には説明ができませんでした。

 

 

でも、今ならその説明ができます。

 

 

それは「考えさせる教育」
してきたからです。

 

 

今、自分は何をしたいのか
どうすればよいのか
を自分で考え行動していけるように
導く教育です。

 

 

そして「考えさせる教育」は
これからの子ども達にとって
生きる力をつけていく
大変重要なメソッドなのです。

 

 

私はその重要性を感じ
すでに持っている子どもの能力を
最大限に引き出し、活かせるように
導くお手伝いがしたい!
この想いだけで今も走り続けています。

 

 

 

幸い、今回久保田先生にお会いし
直接、最新の脳科学の知識を
お伺いする機会を頂け
今後も研究会のメンバーとして
関わらせて頂けることを
嬉しく思っています。

 

IMG_1366

そして「考えさせる教育」がいかに必要かを
久保田競先生もおっしゃっておられます。

 

 

しかも、0歳からの考えさせる教育

 

 

すでにここから出発しているのだと。

 

 

常識では考えられないことですが
これは脳科学が進歩し
解明されつつある今
当然教育も変わっていくものだと思います。

 

 

すでに保育の専門書を見ても
最新の脳科学の知識を
書いてあるものはありません。

 

 

そして、輝きベビースクールの
子ども達を見ていても
すでに保育の専門書では
レベルが低すぎて
参考にならないのです。

 

 

決して英才教育のように
教え込んだり覚えさせたりという
ことではなく、子ども自ら
成長したい!という意志に添った
教育法なのです。

 

 

なぜかというと
沢山の遊びの中から
考え、集中する遊びに出会い
それが自分の力で達成できた時の
子ども達の表情を見れば
真実の教育だということがわかります。

 

 

それを見た
ママ達も毎回
感動しています

 

 

それほど、魂が震えるほど
素晴らしい体験を
見させて頂いています。

 

 

自分で生きる力を持った
「知・情・意」の3方向から
アプローチし豊かに人格者に
育てる役割を私たち大人は
与えられています。

 

 

未来を生きていく子ども達が
ずっと先も自分の力で
創造性豊かに
自分の持つ唯一無二の
能力を活かして
歩んでいかれるように
私たちは今、大事な時を
お子さまと過ごしていることを
忘れてはならないのです。

 

 

その為にまずは
輝きメソッドセミナー
おいでください。

 

 

最新の脳科学も含め
今どんな関わり方や遊び方が
必要なのかをお伝えさせて頂きます。

 





オンライン講座でおうちで学べます