二人目育児で上の子がやきもちやかない３つ秘訣
いつも私も投稿を読んでくださり
ありがとうございます
今日はご質問が来ましたので
こちらでシェアさせて頂きます。
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今日は兄弟ができた
ばかりの娘のことを
相談したくて、
弟が産まれて
１ヶ月を過ぎる頃から、
お着替えやお片付け、
誘ったり促したりすると
『イヤ』『ダメ』
と言って、何度か
誘った後に私が
『分かった
、ママは～しに
行くからね』
『ママはコートを
着てお出掛けするよ』
と伝えると、毎回か泣いて
『ひなもやる～』
『行くの～！！』
と叫びます。
結果的には動いて
くれるのですが、
動けないことが
気になっています。
先週の土曜日に
里帰りを終えて、
過ごす時間が増えるのでア
ドバイスを頂きたいで
どこまで甘えさせて良くて、
なのか悩んでしまいます。
宜しくお願いします。
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出掛ける準備に
誘ったり促したりすると
『イヤ』『ダメ』と
泣かないと動けない・・・
こんな時、
どこまで甘えさせて良くて、
悩んでしまいますよね。
まず、弟が産まれて
１ヶ月を過ぎる頃から、
上のお子さんん変化が
見られたということですよね。
なぜわざわざそんなことを
しなければならなくなった
のでしょう。
そうですよね。
今までは自分にだけ
見てもらっていたのに
弟が生まれて来てからが
ママの目線は勿論の事
色々な人が弟さんに
注目して
今までと違う生活になった
ことが分かってきたのでしょうね。
子どもってとっても繊細です。
ちょっとした変化は
お子さんを不安にさせます。
もう、自分の事を
大事にしてくれないのではないかしら。
忘れられてる？
話しかけても目を合わせてくれない
聞いてくれない
ママは忙しそう・・・
等々、色々考えて寂しい思いを
しているかもしれませんね。
そこで
二人目育児でやきもちやかない３つ秘訣
をお伝えします。
１．上の子と時間が
あればスキンシップを取る
時間があったら
上のお子さんをギューッと
抱きしめてあげてください。
まだまだ嫌がる年頃
ではありませんから（笑）
そのうちそんなことも
させてもらえなくなります。
ママは変わらずあなたの事を
大事に思っているわよ。と
言葉や態度でどんどん
アピールしておきましょう。
そんなことわかっていると
思われるかおしれません。
でも
案外意識していかないと
お子様には伝わって
いかないのかも
しれませんね。
ぐずりだしてからでは
遅いのです。
そうならないために
先手必勝ですよ。
先に愛情を注いでおくと
心が満足して
いざとなった時に
甘えずに頑張ってくれます。
今、不安になっている心を
満たしてあげていると
スムーズに動いてくれる
ようになりますよ。
２．アイコンタクト
をまめに取る
赤ちゃんのお世話で
抱きしめてあげられない時は
目くばせも効果的です。
あなたの事を見ているからね。
と、ウインク！！！
ママとあなたとだけの秘密よ
と、ウインク！！！
お手伝いしてくれて助かるわ。
と、ウインク！！！
あなたがいてくれるから
赤ちゃんも泣き止んだわ。
と、ウインク！！！
とにかく何か話しかけたり
嬉しいことをしてくれたら
すかさず目くばせして
あかちゃんを抱っこしていても
目線は常にあなたを
見ていますよ、と
アピールします。
目を合わせているだけで
心が通い合っていると感じます。
そうすると心に余裕が生まれます。
３.できたら褒める
または自分でできることがあったら
すかさず「やれたね」と
応援の言葉をかけます。
あくまでもお子さんが頑張っているな
と思うことがあればすかさず
言葉にして伝えてあげましょう。
それだけで見ててくれた
わかっていてくれると
感じ、素直になっていってくれます。
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