最大限に力を発揮させる見守り力の大切さ

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤 美佳です。

 

まだ赤ちゃんだから
怪我のないように
守ってあげなくちゃ

 

常識的には
子育て中誰もが
思う事でしょう。

 

でもそれがますます
エスカレートしている
と感じる事が最近
多々あります。

 

「あっ、それはダメ!」

「いけない!」

「やめて!」

「おしまい!」

「ストップ!」

等と、あちらこちらから
耳にすることが多いのです。

 

まだ小さいから
できないから
わかっていないから

 

そのように思っていると
自分では何にもできない
お子さまになって行きます。

 

私はお仕事などで
忙しいママの為に
ご家庭に訪問し
輝きメソッドを
お伝えするお仕事も
しているのですが
そのママから
嬉しいご報告を頂きました。
 
 
先日、ロッククライミングに
挑戦したとのご報告です。
 
見てください!!
 
 
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自分で登り切った時の
満足げな顔を!!!
 
 
これが自分できる!という
自己肯定感を育てて行きます。
 
 
これはそばにいたママが
見守れたから
結果がでたことなのです。
 
 
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伊藤先生、ご無沙汰しております。
 
 
ホームエデュで伊藤先生から
頂いたご指導のお陰で、
「信じて見守ること」の
大切さを知ることができて、
本当に良かったと痛感する
この頃です。
 
 
もし、伊藤先生に
出会っていなければ、
自分の身長の
2倍ほどもある
高さのロッククライミング
(対象年齢3最近以上と
表示あり)に娘が
挑戦するのを黙って
見守ることはできなかった
かもしれないと思いました。
 
 
落ちたら危ないから、
まだ対象年齢より早いから、
そんな理由で、つい、
止めさせたり、子供の
身体支えてしまったり
したら、育ちたい芽が
なかなか発芽できませんね。
 
 
手の掴むチカラ、
足で全身を支える
バランス感覚の発達は、
早期からの親の働きかけ、
関わり方でどんどん
育つのだろうと思いました。
 
 
ありがとうございます!
 
 
 
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お子さまを信頼し
見守れると
いうことは
とても難しい事だと
思います。
 
 
でも、万が一落ちても
どうすれば良いかなど
考えながらも
見守れる力を
パパやママが持っているかで
お子さまが自分で
自信を持って
挑戦していくかどうか
 
 
 
ここが
成長していく鍵
なっていきます。
 
 
子どもは自分の力量を
わかっているので、
きると思って挑戦します。
 
 
でも万が一の事があるから
いつでも支えるよと
覚悟は必要だと思いますが。
 
 
子育てはずっーーーと
その繰り返しです。
 
 
危なっかしいこと
ばかりやったり
言ったりして
ハラハラすることも
あります。
 
 
でも、それも意味のある
経験なのですよね。
 
 
どんなことがあっても
いつも助ける準備は
できているよ。
という気持ちで
見守ること
 
 
 
私の子ども達も
もう3人とも
成人していますが
まだそういう時も
あります。
 
 
 
でも、黙って見守っていると
案外頑張って乗り越えられて
います。
 
 
「助けて」と向うから
言ってくるまでは
黙って見守る
 
 
これが一番良いようです。
 
 
 
親はハラハラ心配に
なりながらも
どれだけ許して
やらせてあげられるか
技量を試されているのですね。
 
 
 
子どもは信頼し
自分の
判断に
任せられていると
感じると意外と
無茶はしないものです。
 
 
信頼されていないと
感じるからさらに
わざと心配させる
ようなことを
して来るのです。
 
 
自分の見守り力を
磨いて
お子様自ら伸びようと
する力をサポート
してあげたいですね。
 




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