水泳の池江璃花子選手は0歳からうんていをやっていた!?

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤 美佳です

 

15歳で世界水泳日本代表を
手にした池江璃花子さん。

 

0歳からうんていにぶらさがらせ
今でも続けているとか。

 

実は生まれたばかりの
赤ちゃんでもママの親指を
握らせて持ち上げると
握る力だけで身体を
浮かせてしまえるそうです。

考えてみれば自然なことなのです。

 

私たち人間は猿の進化形

 

猿が木にぶら下がるのが
当たり前のように人間だって
もともとは当たり前にできること。

 

人はやらないものは
発達しません。

 

このぶらさがるという
運動は脳の発達にとっても
素晴らしい影響を与えます。

 

 

どういうことかというと
ぶらさがるということは
胸郭を発達させるため
呼吸機能を高めるだけではなく
酸素を脳に送り込み
活性化させます。

 

ぶらさがるということが
手先の機能を育てるだけではなく
呼吸の機能
脳の発達
様々な機能を成長させます。

 

 

幼稚園児もうんていに
はまっているお子さんは
その後の活動に集中して
取組んでいました。

 

握る力を鍛えると
脳が活性化されるということが
やってみるとわかると思います。

 

ぶらさがり健康器というのも
随分昔に流行りましたが
おうちでもぶらさがれるところを見つけて
ぜひパパもママもお子様と楽しんで
トライしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 





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