良かれと思ったしつけもお子様の能力を潰すことになっていませんか
私たちはとかく
子ども達に
教え過ぎてしまうことが
あります。
子ども達に
教え過ぎてしまうことが
あります。
こうしなさい
こうでしょう
違う違う
‥等
こうでしょう
違う違う
‥等
もし、お子様を
自立し自分の能力を
自立し自分の能力を
最大限に使って
やりたい事のできる
やりたい事のできる
幸せな人生を歩んでほしいと
願うなら
願うなら
これらの言葉は
一切不要です。
一切不要です。
これからの時代は
グローバル化に伴い
多種多様な物事が
変化し、スピードも
限りなく加速していきます。
そんな時、自分で即座に
判断し行動する事が
求められていきます。
どんな問題も
自分で考え、判断し
行動し解決していくことが
求められて来ます。
自分で考え、判断し
行動し解決していくことが
求められて来ます。
その力を付けさせるために
私たちは今託されている
子ども達を育てなければ
なりません。
私たちは今託されている
子ども達を育てなければ
なりません。
その責任は大きいのです。
だから極力子ども達の
自分で考える力
判断する力を
養わなければなりません。
自分で考える力
判断する力を
養わなければなりません。
その為に今から
やっておかなければ
ならない事
やっておかなければ
ならない事
それは、お子様に
日々問いかける事です。
日々問いかける事です。
そして、自分で考え
行動できるように
見守る事
行動できるように
見守る事
そのヒントが
次の遊びにあります。
次の遊びにあります。
これは
1歳過ぎのお子様が
大好き な遊具。
1歳過ぎのお子様が
大好き
色のシールの所に
同じ色のスポンジボールを
全部入れられれば
正解です。
同じ色のスポンジボールを
全部入れられれば
正解です。
色がわからない子は
1個ずつ入れる事で
満足していきます。
1個ずつ入れる事で
満足していきます。
色が分かり始めると
4個、5個と
段々正解率が
高 くなり集中が
長くなります。
4個、5個と
段々正解率が
高
長くなります。
そして、最後、
このようにな った時!
このようにな
あなただったらどうしますか?
1個間違えている事を
教えますか?
教えますか?
今までの教育だった ら
お子様に正しいやり方を
教えるでしょう。
お子様に正しいやり方を
教えるでしょう。
ほらここが間違えているよ
と言ったりするかも
しれません。
しれません。
でもそれではお子様の
能力は伸びません。
能力は伸びません。
この間違えた時こそ
お子さまに考えさせる
チャンス到来!の時
なのです。
お子さまに考えさせる
チャンス到来!の時
なのです。
アッ間違えているなと
思っても黙って
思っても黙って
見守ります。
すると、最後に違うなと
思えたなら
自分でどこが違っていたか
見直して直すでしょう。
思えたなら
自分でどこが違っていたか
見直して直すでしょう。
人から指摘されて直すのと
自分が違うと思って
直すのとでは
意慾も違ってくるものです。
自分が違うと思って
直すのとでは
意慾も違ってくるものです。
しかも人から指摘され
違うよと言われると
それだけで自尊心が
違うよと言われると
それだけで自尊心が
傷つくのです。
これが考える力を
つけるさせる教育です。
つけるさせる教育です。
この遊具は
人に教えられなくても
自分で間違えが気づける
ようになっている
優れものです。
人に教えられなくても
自分で間違えが気づける
ようになっている
優れものです。
ぜひトライしてみてください。
最後にもし間違えていて
そのまま最後の緑の所に
赤を入れた場合
そのまま最後の緑の所に
赤を入れた場合
これも訂正する必要は
ありません。
ありません。
自分で気付けていない時は
まだその力量がない時なので
まだその力量がない時なので
人から指摘されても
理解できないことがあります。
理解できないことがあります。
わかるレベルに到達して
いたら自分でできるように
いたら自分でできるように
なります。
間違えを訂正したり
指摘したりする
必要はないのです。
指摘したりする
必要はないのです。
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