足は第二の心臓!沢山歩かせましょう

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歩くことのメリット

 

1歳過ぎた頃から
2~3歩以上の歩行を始めますね。

ボール

勿論発達の経過によって
個人差はあります。

 

誰が教えるでもなく
生命のプログラミングによって
歩き始めるその意欲は
感動そのものですよね。

 

歩くことの”メリット”とは何でしょうか?

 

1.足は第二の心臓と言われています

歩くことによって
足の指を使い、足の筋肉を
伸び縮みさせたり
太ももやふくらはぎの筋肉を
規則的に収縮させています

 

この収縮によって
下半身の血液も
心臓に送られることに
なります。

 

このことを
ミルキング・アクションと言います。

 

私の父はもう90歳

 

今年の初めに2度ほど転んでしまい
今は、一人で歩くのが
怖くなって歩かなくなってから
とたんに足がむくみ始めました。

 

歩かなくなったため
ミルキング・アクションが
作用せず、血液は心臓に
ポンプのように送られなくなって
むくんでしまうのです。

 

だから足は第二の心臓と
言われるのですね。

 

歩くと全身の血のめぐりが
よくなって、心臓の働きを
助け、全身の持久力も
高まってきます。

 

2.姿勢を抑止、転倒防止になります

 

子どもが歩くときには
やや前傾の姿勢をしています。

 

そのため動きはじめの時は
蹴りだす時の足の動きが
大事です。

 

沢山歩くことで足の指の力
バランス・踏ん張る力が
強くなって転びにくくなります。

 

つま先・バランスを鍛えるには
わざとつま先に立たないと
届かない位置に壁にシールを貼って
はじを少しだけ折り返してつまめるように
しておくと、夢中になってはがそうとします。

 

家の中でこんな遊びも入れたら
さらに鍛えられますね。

 

3.足の形は変化する

 

足の形は2歳頃までは太めの長方形
4歳半頃には逆三角形に変化します。

 

沢山歩くことで足のクッションっやバネ
土踏まずのアーチなどの機能を使い
足にかかる負荷を和らげていきます。

 

4.歩くことは楽しい

歩くためには、足だけではなく
色々な身体の機能や感覚を使い
これらの情報を脳に届けています。

 

また、歩く運動で筋肉を使うことによって
脳内のセロトニン(神経伝達物質)の分泌が
高まり、爽快感を感じます。

 

5.歩くことは「自我」の表現

 

歩くことは自分を表現することに
繋がります。

 

自分の興味のある所に行って確かめ
自分の好きな人に自分の足で会いに行く
 

 

これは”自我”を育てる営みとなるのです。

 

大好きな人がいたら、その人の側に行きたい!とより一層活き活きと歩きますよね。

【参考文献】「こども健康学」みらい社
        原田健三(編著)

 

このように歩くことのメリットは
沢山あります。

 

楽しみながら
今日もお散歩してみませんか!?

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