おもちゃが貸せない2歳の女の子にどう言って聞かせればよいでしょう

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤 美佳です

 

先日面談にいらしてくださったのは
先日の叱り方セミナーにいらして
くださった韓国からのお客さま

 

2歳と0歳のお子様を連れてのご参加

 

私が色々なおもちゃを出して
遊んでいたところ
赤ちゃんが泣きだしました。

 

赤ちゃんでも遊べるおもちゃを
貸してあげようとすると
「ダメ!」とお姉ちゃんが言います。

 

__

「どうしてダメなの?
赤ちゃん泣いているよ」

 

と言っても「ダメ」を連発

 

 

お母さまが
「いつもこうなんです。
お友達の家に行っても貸せないんです」

 

とおっしゃったので
私はこう言いました。

 

「そうか今は貸したくないんだね。」と。

 

この今は”が大事です。

 

もう少ししたら貸せるかもしれないけれど
今は貸したくない気持ちなのね。

 

ということです。

 

その時のママの気持ちは

 

「うちの子は人に物を
貸せない意地悪な子に
なってしまうのではないか」

 

「お友達のママの手前
「貸してあげなさい」と
言うしかない
言わないとどんな親なんだと
思われてしまう」

 

という気持ちがあると思います。

 

でも、これは
大人の都合ですね。

 

お子さまにとっては
自分の物
自分の為に与えられたもの

 

 

という認識をしっかりと
持っているということです。

 

だから「ダメ」という気持ちは
当たり前なのです。

 

自分の物という自我が芽生え
始めた時期にはそれを
尊重してあげることが大事です。

 

だから
「今は貸したくないのね
共感した上で相手のお子様には
「ごめんね。今は
貸したくないんだって」

と、代弁してあげてください。

 

貸せないのが悪いのではなく
今は貸したくないという気持ちを
伝える方法を
教えてあげること
です。

 

これからは自分の気持ちを
人に伝えることが大変
重要になって来ます。

 

社会人になって職場でも
このような場面は沢山出て来ます。

 

その時に、自分の今の状況と
人から依頼される事をどのように
対処していくかが問われます。

 

その時にまずは自分の気持ちを伝え
その次にではどうしようかと考え、対処する

 

 

この事をスムーズに的確にしていくためには
この時期のお友達とのやり取りを上手く
練習していくことが大事なのです。

 

ここで、親が「貸してあげなさい」
チャンチャン!と解決してしまったら、
お子様には解決する力がつきません。

 

だから、まずは共感して
「今は貸したくないのね。」と
お子様に行ってから相手にも
「今は貸したくないんだって。ごめんね」と
相手に伝える方法を示してあげることで
お子様はこういう時は
そういえばいいのだと学習します。

 

貸せるようになるのはその次の段階です。

 

まずは一旦気持ちをわかってもらうと
心が落ち着きます。

 

ママや先生は自分の気持ちを
わかってくれている

 

この安心感は心に余裕が生まれます

 

こころが落ち着いてくると
相手の気持ちが読み取れるように
なって来ます。

 

「貸してほしいんだな」と。

 

その時に初めて自ら「はいどうぞ。」と
貸せるようになるのです。

 

お子さま自らそう思う様に
日々仕掛けて行きましょう。

 

時間がかかるかもしれません。

 

でも、お子様は学習している
期間なので焦らない事です。

 

そして、日々充実した時間を持つことで
自分に自信がつきますので
その為に集中する道具を用意し
少しの時間でも全身全霊をかけて
没頭する時間を設けてあげるように
心がけましょう。

 

全身全霊をかけて没頭することで
能力が最大限発揮され、自身も心が
満足し、穏やかな心が豊かなお子様に
育ちます。

 

マインドだけではなく、実際の道具がとても
重要なカギを握っていますよ。

 

お子様のレベルに合ったまさに旬な道具に
出会えた時、お子様の目が輝くのを
体験しに来てください。

 

きっとその瞬間を見れば、あなたにもわかります。

 

お子さまにどんなに必要なことか!

 

お子様のレベルに合った道具のご紹介は
輝きメソッドセミナーにて
お伝えしています。

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