どうする?子どものケンカ

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です

 

先日は叱り方セミナーでした。

 

その中で事件が!?(笑)

 

ちょうどおもちゃの取り合いが
多々見られました。

 

 

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その場面を例にして
皆さまにお伝えした事を
ここでもシェアします。

 

子どものケンカは見ていてハラハラ

 

取る方も取られる方もハラハラ

 

兄弟げんかもそうですよね。

 

でも、私の教室にいらした時は
できるだけ見守って頂いています。

 

スクールでもそうなのですが
お子様たち同士でやり取りをさせる
経験を多くさせたいからです。

 

解決はしなくても良いのです。

 

でも、取ったり取られたりという
経験を通して、

 

取ったら気まずい
取られたら悲しい

 

この気持ちを体感してほしいからです。

 

そして、この位押したら相手が
ころんでしまうんだ

 

この位の力で叩いたら泣いちゃうんだ

 

ということを学んでほしいのです。

 

まだ小さいうちは力もないので
大したキズになりません。

 

経験しないて大きくなって
親の管理のないところで
問題が起きた時に耐えられなくなって
ケンカとなるとその時には
力がついているので
大きな事件になっていって
しまうのです。

 

できるだけ小さなキズを
(心の痛みも身体の痛みも)
沢山経験して加減を知ることが
大事なんです。

 

でも大抵はケンカを止めていると思います。

 

確かに見守る方はきついです。

 

相手にも悪いし、かわいそうだし

 

でもね、少し見守れる相手なら
大人は口出し手出しせず
見ていましょう。

 

必ずお子様自身が考えて
行動するようになります。

 

どうしても欲しかったら力づくでも
奪うでしょう。

 

それでも手に入らないなら
どうやったら手に入るか考えるでしょう。

 

交渉するか、相手が諦めるまで待つか

 

小さなお子様であっても
解決するために何ができるんだろう

 

と考えることができます。

 

ここでいつも手をかけ手伝ってしまうと
人に頼るようになってしまいます。

 

但し、見守るためにはポイントがあります。

 

ケンカが始まったら
今、周りに危ないものはないかな?

 

と周りを見回します。

 

とんがったものがないか

 

後ろに倒れても家具の角などに
ぶつけることのないように
大丈夫かな?と周りを見回します。

 

そして、物を持って叩こうとしたり
怪我になりそうな時には
身体を間に入れて即阻止できるように
構えています。

 

そういう配慮をしながら
見守っています。

 

先日のセミナーでは
おもちゃの取り合いをしていた
1歳の男の子たち

 

一人は諦めて違うものを探しに行き
笑顔で笑ってママに見せていました。

 

ケンカの正解?

 

そんなものはないです。

 

経験して自分で解決して満足すれば良いのです。

 

問題があった時にどうするかを
自分で考えて解決をする力

 

これが何よりも大切です。

 

上手くいかなかったら
他の改善策を考える

 

これの繰り返しをしていけば
よいのですから。

 

頑張ったあとにママの所に来たら
暖かく頑張ったねーと迎えてあげましょうね。

 

ケンカは成長の過程です。

 

自分で解決できるようになるために
必要な経験です。

 

人の痛みを心で感じられるようになる
ために

 

自分も痛みを経験してこそ
本当に思いやりのある人に
育って行きますよ。

パパとママはこれだけ読めば大丈夫3歳までの褒め方で天才スイッチがオンになる!輝きベイビーメール