我慢しすぎていませんか?

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です

通常言われるイヤイヤ期!

 

片付けも嫌!
着替えも嫌!
抱っこ抱っことせがむ!
手を繋ぐのも嫌!
等など、お子様にギャン泣きされると
どうしたらよいかわからず
結局やってあげたり、
我慢の限界が来て怒ってしまったり

共感をしてるけれども聞かなくて。

 

そんなママのお悩みを伺っていると
どうも優しいママが多いようなのです。

我慢もできるまじめなママが多いです。

 

でも、我慢していると
お子様はすぐに見抜いてママを
しもべにします。

 

泣けばママはやってくれる

何回も言えば折れてくれる

やらなくてもママがやってくれる

と学習していくのです。

日々の積み重ねは学習です。

小さなことでもお子様は学習しています。

 

ママが困るならこの学習方法を変えて
いきましょう。

 

我慢しないで、主導権をしっかりと
握りましょう。

 

主導権をお子様に握られているから
お子様に振り回されてしまうのです。

 

そして、お子様がギャン泣きや
イヤイヤすると手がつけられなくて
困っているとしたら、
それはあなたの
今までの考え方の習慣によるものです。

どういうことかというと
あなたが
我慢強い、忍耐力のある方
とも言えます。

 

でも、自分の考えを言わずに
人に合わせることを数多くして
来ませんでしたか?

 

自分がしてほしい事を言わずに
やってあげていませんでしたか?

 

嫌だと思っても断る勇気がなくて
仕方がなくやってきたことは
ありませんでしたか?

 

そのような繰り返しが
考え方の習慣となってしまっています。

 

もちろん、社会の中で自分の
わがままばかりは通用しません。

 

でも、我慢ばかりでも神経がおかしく
なってしまいます。

バランスが大事です。

そして、我慢する傾向の強いママに
対してお子様はしめしめとばかりに
要求を通そうと暴れます。

 

こうすれば、ママは困ってやって
くれることを知っているからです。

ママが困る状況もよく知っています。

 

だからその状況になるとさらに
大声で泣いたり暴れたりします。

子どもは賢いな~、と思います。

1歳でもわかるのですね。

そして、実は子供がそんな
考え方の習慣をつけてしまった
ママの課題を教えてくれているとも言えます。

 

「ママ、我慢ばっかりしなくても
いいんだよ」

「僕が泣いてわがまま言っても
負けないで」

とも言っているのです。

 

これは不思議なことですが、
子どもたちはわかって大人を
矯正してくれているんだなーと
感じることが多々あります。

 

教えてくれているのに、
ママが折れてお子様のいう
とおりにしていたら、お子様は
我慢のできない自制心のない
お子様に育っていってしまいます。

その時になって困るのはお子様です。

自分で自分をコントロールできなく
なってしまいます。

そんなお子様にしたくないですよね。

その為にできることがあります。

それはわざと困った状況に追い込む
ことです。

片付けが嫌!の場合

予め約束しておきましょう。

「お片付けができたらごはん食べようね」

と、穏やかな時に約束をしておきます。

 

最初に伝える時はできれば新しい
おもちゃをおろした時が効果的です。

 

いまさら日常的に伝えるよりも、
何かのきっかけを作って伝えると、
このおもちゃで遊んだら
片づけるんだと、意識するからです。

 

そして、食べる時間を伝えておきます。

 

赤ちゃんでも時計を見る習慣を
つけてくださいね。

 

あとどの位で10分なのか

感覚でわかって来ますから。

 

「あと10分でご飯だからそろそろ
お片付け初めてね。12時になったら
食べるからね」と。

 

まだ自分でお片付けができないなら
片づけることを見せましょう。

 

一つでも一緒にできるなら
「これをお願いね」と少しずつ
片づける数を増やしましょう。

 

1歳半位になれば自分で片づるように
なりますから、「片づけられたら
ご飯を食べるね」と自分でさせます。

 

できたらご飯が食べられるという
状況を当たり前にして行きます。

 

片づけていなかったらご飯が食べられない

という、わざと困った状況を作ります。

 

ここで折れないことです。

 

最初から納得して約束していたのですから、

食べられないのは自分の責任です。

 

お腹がすいていれば、必死に片づけてくるでしょう。

 

それまでにお腹が空くようにも
しておかなければなりませんが。

 

このようにあらかじめ約束をして
それができなかったら自分でさせる

ここで折れてしまうと泣いたらやって
くれると思ってしまいますから
頑張って。

 

やってあげてしまうのは
自分の自己満足でもあります。

自分が我慢してやってあげたら
その場は何とか収まりますからね。

でも、お子様に自立の力をつけて
あげたいと思うのでしたら、
ここは我慢のしどころです。

 

言わない手伝わない我慢ですね。

1週間は徹底的にやってっみると
お子様が自然と変わって来ますよ。