強制しなくても自らやってくれる子になる方法

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昨日の歯磨きのお話

沢山のご返信ありがとうございました。

皆さま、とっても色々工夫をされて
いらっしゃるなーと思い
嬉しくなりました。

 

まさにこれからの時代に必要な
考え方ですよね。

 

答えは何通りもあり

まずはやってみる

ダメなら違うやり方を考える

さら良くなるためにもっと
創意工夫をする

 

これってビジネスに似て
いませんか?

 

私は今
ビジネス合宿でバリ島に来ています。

 

 

私も今は起業家として
2つの法人を運営しているので
常に戦略が必要で
次の一手を日々考え
過ごしています。

 

日常から離れ大自然の中
気持ちが解放されると
さらに良いアイディアが生まれます。

 

 

このように環境を変えたり
付き合う仲間や師匠を
選んだりして
より良い方法を常に
探っているのです。

 

これは子育てと同じですね。

 

お子様が何かに抵抗し反発し
嫌がって来たらそれは
お子様が悪いのではなく
自分の考え方ややり方を
考え直す時が到来した!!!

 

ということなのです。

 

ご自身で考えられない時は
仲間の力を借りましょう

 

できればそれを説明してくれる
先生がいるとなお納得して
行動に移せることが
できるようになります。

 

納得しないことは人は
動けないので、理由が必要なんですね。

 

さて皆さん色々考えられましたか?

 

考えられなかった方も
安心してくださいね。

 

これは慣れです。

 

他の人の意見を聞くだけでなく
自分はどうしようかな
何ができるかな?と考える
習慣を持つことで
アイディアが湧いてくるようになりますよ。

 

では私からのアイディアいくつか
ご紹介します。

 

①歯磨きの大切さを絵本などで
伝えます

 

②親が歯磨きをしているところを
見せて一緒にやる

 

③子どもと向かい合って互いに
磨きあってもOK

 

④歯磨きの時だけのおもちゃを用意
目新しいおもちゃなら
それを持って遊んでくれる
飽きたらすぐに違うおもちゃを
差し出せるように用意

 

このあたりでできそうな事から
やってみてくださいね。





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