【音楽を楽しむことでやる気のもと「ドーパミン」を増やすことができる】

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リヨン大学の認知心理学の
准教授である研究著者の
ローラ・フェレリ氏は、
次のように語っています。


「音楽はドーパミンを
分泌させる効果がある」ということです。

研究者は、音楽を聴いている
27人の参加者のドーパミン
作動性伝達を操作しました。


その結果、好きな音楽を
聴いて楽しんでワクワクしているときに
被験者たちの身体活動が活発化し、
脳内からドーパミンが分泌
されることが判明したそうです。

また体を活動させていない
ときにはドーパミンが分泌されません。


行動しないとドーパミンは
分泌されないので、やる気を
出したいと思ったら、
まず体を動かすことも大切のようです。


ということで脳科学的にも
音楽を身近に楽しく
取り入れることをお勧めします。

実際に私の3人の子ども達は常に
音楽に触れていました。

娘2人は3歳からミュージカルをやっていたので
今でも音楽を聴くと踊り出していますし
動画を見てすぐに踊れるところは
凄いなと思います。

ミラーニューロンといった見て真似る
脳の機能ですが、これが
幼児期に触れていたことで
生活面や仕事面でも習得が
早いといったところで
生かされていると思います。

本日20時から
英語deダンス教室の募集を始めます。

ダンスとは自分の気持ちを表現すること


だからできるだけ自由な表現や
感情を表すといったところに
フォーカスして指導しているところも
特徴だと思います。


詳しくはこちらから

英語deDance



https://www.m.kagayakibaby.org/eigodedance

 

英語の習い事についての動画
https://www.youtube.com/watch?v=v-VvvKXlNWU&feature=youtu.b



講師:伊藤聖夏より

英語deDanceでは
輝きベビーアカデミーならではの
「心身ともに自立のサポートをする教育法」
で英語とダンスがさらに大好きになります。

自信をつけて自由に表現していく力が
身に付きます。

最近、生徒さんの変化に私たち
講師や保護者の方も一緒に驚かされました。


通いたての頃はゆっくりインプットの
時期がありましたが、最近は突然
開花したかのように沢山英語を
話し出してくれています。


自分でも英語で先生が何を
言っているかわかることと、
自分で英語が話せることが嬉しい様子。


お子さんの可能性は無限大
だということを改めて
感じさせていただいています。

その可能性を最大限活かせる
場所を提供しています。


本日20時に募集を始めます。

 

英語deDance



https://www.m.kagayakibaby.org/eigodedance





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