【紀伊国屋書店総合1位になりました】

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2月19日発売の新刊本。
マンガでわかる
モンテッソーリ教育✖️
ハーバード式
子どもの才能の伸ばし方」

 

9日目にして重版になりまして
数々の書店さんで総合1位となっています。

 

重版も5000部がかかり
滅多にない大型重版だと
いうことです。

 

売れる本だと認められている
とのこと。

 

皆さまが輝きメソッドの考え方に
共感してくださって広めてくださり
本当にうれしいです。

 

皆様の応援のお陰です。
ありがとうございます

 

Amazonはこちらからご購入できます。

https://amzn.to/37g1hcV

 

 

 

未就学~小学生の親御さん
向けの習い事サイト、
「ノビルコ」さんでも
ご紹介いただきました♪

 

以下、抜粋
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◆モンテッソーリは“勉強法”ではなく“育て方”

子育て世代の親御さんに人気の『モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』が、さらに読みやすく、内容も新しくなってマンガ版として登場した。
史上最年少プロ棋士の藤井聡太さん(将棋)や史上最年少プロ囲碁棋士の仲邑菫さん(囲碁)、女優の松岡茉優さんといった著名人が受けていたことで、最近注目を浴びているモンテッソーリ教育。
“教育”という名前がついているため、なにか特別な勉強をさせるのかと思うが、小さな子どものやりたいことを尊重し、子どもが本来持っている才能を伸ばしてあげるという“育て方”なのだ。もしくは、“見守り方”“サポートの仕方”といってもいいかもしれない。

本書では、そのモンテッソーリ教育の考え方に、ハーバード大学のガードナー教授が唱える“IQ以外のさまざまな能力”(多重知能理論)をかけあわせ、「子どもの持つ9つの知能」を自然に伸ばす育て方を提案。同時に、「子どもと接するときの心構え」も紹介されている。
「いたずらばかりする…」
「話を全然、聞いてない…」
「お友だちと仲良くできない…」

こんな子どもの「困った行動」も、本書のメソッドで見れば「輝く才能」になる。
この目線に沿った適切でさりげないサポートによって、子どもものびのびと育つだけでなく、親自身も子育てがぐっとラクになる。
子ども自身の決断を尊重するこのメソッドを実践することで、子どもは“指示待ち”ではなく、自分の力で人生を選択できようになるかもしれない。

 

◆家庭で簡単にできる“才能を伸ばす遊び方”も紹介

本書の著者は、ベビースクールや保育園を運営するなかで、2万人以上もの子どもたちと接してきた人物。
「この子には、こんな才能があったのね!」と、子どもが持つ能力の多彩さに驚かされる中で、子どもの能力は、決して1つの側面だけでなく、多角的な視点からとらえ、伸ばしてあげる必要があると考えるようになった。

そんな著者がモンテッソーリ教育とともに重視しているのが「多重知能理論」です。これは、ハーバード大学のハワード・ガードナー教授が提唱している理論で、人間には8つの知能があるというもの。人それぞれ長所や短所があるように、人によってある知能が高かったり低かったりするという考え方だ

困った子、問題のある子、ぼーっとしている子……どんな子どもも理解し、すばらしい能力を持っている存在だと「見える化」してあげられる考え方だと感じた著者は、乳幼児教育の経験を踏まえて、日本人向けに独自に「9つの知能」としてアレンジ。
この9つの知能の視点をもとに、運動、学力、クリエイティビティ、コミュニケーション能力を見つけ、バランスよく育てることで、どんな環境にも対応できる「土台」ができあがります。本書ではさらに、「9つの知能」を伸ばす、年齢別のオリジナルのアクティビティも多数紹介。
特別なものや高価なおもちゃなどを使わなくても、どんな家庭でも、笑顔で、かんたんに子どもの才能を伸ばすことができるのだ。

15分で読めちゃう!
マンガだからやかりやすい!
子どもの気持ちと大人の気持ちが
漫画で書かれていてわかりやすい!
おうちですぐできる遊びが満載!

と評判です。
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出版を記念して、全国の皆さんに
お会いできる機会も企画中です!

今、準備していますので
もう少しお待ちくださいね〜。





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