【市販のおもちゃと手作り教材は脳の使う場所が違う!?】

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 3歳までに天才スイッチONにする

輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です。

 

 

先日は旦那様の誕生日だったので

息子夫婦と孫と一緒にお祝いをしました。

 

 

いつもはトーマスやレゴブロックで

夢中になって遊んでいる孫ですが、

私の家に手作り教材をそろえているので

それでずっと遊んでいました。

 

 

特にはまったのが

ボールに水とビー玉を入れて

穴の開いたおたまですくう遊び

 

 

1時間くらいははまっていたでしょうか。

 

 

おたまですくう動作は

手首をひねってビー玉をすくいます。

 

また

平行にしてビー玉を落とさないように

しながらとなりのボールに空け移す

 

 

という動作を練習しているのです。

 

 

他の手作り教材も8種類ほど

一通りして夜ご飯を食べたのですが

いつもよりも早く眠くなり

そのあと、熟睡だったそうです。

 

 

そうなんです。

 

 

市販のおもちゃで遊んでいる時の

手作り教材で遊んでいる時のでは

使う場所が違うようです。

 

 

それもそのはず

手作り教材は一つ一つが

身体の機能を発達させるための

目的がはっきりしています。

 

 

そのような意図で作ってもいるのですが。

 

 

だから、何度も何度もトライして

自分の機能をスムーズにいくまで

練習しているのです。

 

 

その時は、脳がメチャクチャ活性化し

回路をつないでいるので

とっても疲れるのです。

 

 

身体の運動と同じくらい

脳を使うということは

エネルギーを消耗するのです。

 

 

スクールも90分のスクール後

皆さんはお子様が帰りは熟睡!

とおっしゃるのはそういうことなのです。

 

 

強制的に脳を使わせるのではなく

楽しみながらお子様の欲する気持ちに

合わせながら提供できれば

どんどん能力を伸ばしていくことができます。

 

 

そのような関わり方や与え方が

できるようになると

ママの自信にもなりますよね。

 

 

そして、お子様が一人遊びが長くなり

自立が早くなるので

ママの手がかからなくなり

ママはとってもラクになって行きますよ。

 

 

そんな関わり方ができるように

なりたいと思いませんか?

 

 

本講座受講後にはお子様が

何を求めているのかがわかり

ピッタリの物を適時に与えられるので

お子様も集中し、ママも楽々~。

 

 

そして、満足したお子様の顔を

見ると感動します。

 

 

そんな親子の関わり方が

お子様が小さい時にできたら

親子関係はずっとスムーズに

行きますよ。

 

 

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