夜泣きと添い乳

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3歳までに天才スイッチONにする 

輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です。

 

 

生後17日目の孫

まだまだ体内時計がうまく機能せず

上手に寝られないみたいです。

 

 

睡眠の習慣は2歳までにほぼ

完成する、とのことなので

日々改善策を試しつつという感じですね。

 

 

皆様は新生児の時どうでしたか?

 

 

調べているうちに睡眠大事!!!

 

 

と改めて感じているので

しばらくは睡眠の話題が続きそうです。

 

 

今日は夜泣きと添い乳について

お伝えしたいと思います。

 

 

実は、私も長男を育てていた時

夜泣きがひどくて

夜中に寝れず、ぶんぶん

振り回していたんです(汗)

 

 

知識がないとはこういうことですよね。

 

 

おかげで長男はジェットコースターの

ような乗り物は乗れなくなりました。

 

 

私の責任か!!!笑

 

 

多分そうです。

 

 

どれだけブンブン振り回していたんでしょう・・・。

 

 

長男さん、ごめんなさい。

 

 

皆さんはそうならないように

しっかり勉強して睡眠の質を

あげてくださいね。

 

 

夜泣きは睡眠の質を大きく

低下させ、長期化すれば

脳機能発達を妨げる

恐れがあるそうです。

 

 

脳機能の発達を妨げることに

ついてはこちらに書いてあります。

 

【夜ふかし、睡眠不足の悪影響】

https://tensaikosodate.com/?p=11350

 

 

6~7ヶ月を過ぎても

1~2時間ごとに

目を覚まして泣いておっぱいを

求めているような子どもの場合

毎回授乳で対応すると

子どもは夜中でも目を

さまさなければならない、と

勘違いをして、睡眠の断片化が

習慣になってしまうそうです。

 

 

この断片化は医学的に見ても

心身の発達に支障をきたす

可能性があるので強制的に

おっぱいを中止することを

推奨されています。

 

質の良い眠りを保障することが

大事だそうです。

 

情緒のつながりのためには

昼間にコミュニケーションをとって

心と心のつながりを図り

夜はしっかり断乳して

夜は寝る時間として

習慣づけていけると良いですね。

 

 

ではどうしたら泣かずに

寝られるようになるか

もう少し調べてお伝えしていきますね。

 





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