小学生が校内暴力を起こす因子はイヤイヤ期にできる

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子どもが遊んでいるものを

ちょっとでも触ったり
遊びを中断してしまうと
大泣きして、そっくり返って
じだんだ!

 

途中から本人もわけがわからなくなって
いるようで、何を言っても
余計に泣きじゃくるばかりです。

 

そんな時はどのような対応を
したら落ち着いてくれるのでしょうか?

 

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このようなご質問をよく受けます。

 

私も子育てで一番の悩みどころでした。

 

今朝の 朝イチでも取り上げられていたのは
小学校1、2年生の校内暴力!

kounaibouryoku

今は昔よりも低年齢化しているとか。

 

自分の思い通りにならないと、
人に八つ当たり!

 

それもかなり悪質だったりするようです。

 

2歳前後に見られるギャン泣きと同じです。

 

この時に保護者が
どのような対応をしていくかで

そのお子さんの人生が決まって
いくと言っても過言ではありません。

 

むしろここでの対応が上手く
行っていないので
小学校になっても
まだ幼児と同じ対応を
してしまうのです。

 

2歳前後のイヤイヤ期に
きちんとした
対応を取っていれば

そのような事は
起こりません。

 

 

それだけ、乳幼児期の
関わり方は大切です。

 

コミュニケーション不足の問題だけでは
解決しないもっと
神秘的な秘密があります。

 

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