失敗してもくじけない子に育てる方法

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お子さんのことを
「できる人」と思うか
「できない人」と思うかで
お子さんの成績は変わって来ます。

 

成績がよくならないのは
頭が良くないからだと
親が思うと
子どももそのように
思う様になります。

 

一方で努力をすれば
頭が良くなると思って親が接すると
子どもは難しい課題にも
挑戦していくようになります。

大人が頭の良さの事に
関心を持っていると
かえってお子さんの成功の
機会を奪ってしまうことにもなります。

 

興味のあることに挑戦し
失敗しても何回か
繰り返していくうちに
できるようになる

 

この成功体験が自信を
つけます。

 

この体験は赤ちゃんのうちから
遊びを通してできます。

 

そして、大人がサポートしなければ
ならないのは
できないことを指摘するのではなく
お子さんが努力したこと
前よりも上手くなっているところ
問題に上手に対処できたことなど
過程を褒めてあげると
自信を持って
さらに行動できるようになります。

 

行動するかどうか
努力するかどうかで
頭の良さが変わってくるのです。

 

成功者も言っています。

 

99%の失敗の上に
成り立っているのだと!

 

お子さんの可能性を
広げてあげられる
サポートの仕方を
していきたいですね!





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