1日5分!ママが家庭でできる活字離れ対策

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コミュニケーションが上手くいかない
理由として今日は
②活字離れで深い感情や豊かな表現を
インプットする機会が減っています。 
についてお伝えします。 

 

『読書時間ゼロ 学生の4割』と発表されたのは
今年の3月です。

 

幼稚園でも、おうちで本を読んでもらって
いる子どもとそうではない子どもとは
明らかに差が出ていました。

 

友達の気持ちを読み取れない。
落ち着きがない。
アイディアに乏しい
遊びのバリエーションが少ない
集中力に欠ける等の
差が出てしまいます。

本はおもしろい!

 

ただこれを知っているか知っていないか
違いは大きいのです。

 

本は自分では経験のできない
疑似体験ができます。

 

頭の中でイメージを膨らませる
想像力がつきます。

 

言葉の語彙力が明らかに
豊かになります。

 

色々な感情を知り
人の心を読み取ることが
できるようになります。

 

パパやママのお膝で
安心する至福の時を
味わうことができます

 

パパやママの声の振動を
感じ、体全体で幸せな時を
感じることができます。

 

こんな素敵なエッセンスをが
本を読むことで一生お子さんの
記憶に宿り、心や情緒の安定に
繋がります。

 

できるだけ良質な本に出会い
豊かな心を持って人と
関わっていく事ができたら
お子さんにとっても幸せなのでは
ないでしょうか。

 

夜寝る前の5分でも本の素晴らしさを
お子さんと一緒に味わうひと時を
楽しんでくださいね。

 

乳幼児期に本を楽しむ
経験が本好きにさせる脳を
作ってしまうのですから。
 

そうそう、うちの子ども本に興味が
なくて、全然読まないのです!

 

という方がいらしたらどうぞご連絡ください。

 

コツがありますよ。





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