手先も生き方も器用な子供が使いこなしているもの
本日は、
器用と言われている人は〇〇を使いこなしている
についてお伝えします。
器用と言われている人の両手は
とても上手に使い分けられています。
【器用】とはどういうことか
辞書で調べてみました。
「器用」
①細かい仕事を巧みにやりとげる・こと(さま)。
②何事をも巧みにやりとげる・こと(さま)。
③要領よく,抜け目なく立ち回る・こと(さま)。
④役に立つ才能のあること。また,その人。
⑤いさぎよいこと。潔白であること。
⑥容貌。人柄。
出典|三省堂
このように
器用とは手先だけではなく
考え方までも意味します。
手と脳は繋がっているので
手先を器用にすると
脳も活性化され
考え方も生き方も
器用になるのです。
では、器用になるために
乳幼児期にどんなことが
できるでしょうか。
むしろ乳幼児期に
楽しく遊びながらできるように
なるのですからやらない手は
ありません。
それには
きき手だけではなく、
非きき手を使うように
意識していくことで
鍛えられていきます。
ということで明日からは
お子様と一緒にできる両手を
鍛える遊びをご紹介していきますね。
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