我慢を覚えさせて厳しく育てなければ

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いい大学に入って、
それなりに大手の企業に
就職し、高い収入を
得て、幸せな人生を
送ってほしい。

 

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その為には
子どもに我慢を覚えさせ
先生や親のいう事を聞く
子どもに育てなければいけない。

 

 

そう信じて一生懸命に
お子さまと関わって
いらっしゃる方は多いでしょう。

 

私が勤めていた幼稚園も
最初はまさにこのような
教育法で子ども達は
先生の思う通りに動かないと
部屋の外にだされて
説教されていました。

 

その光景を見た時は
とても辛かった。

 

そして、それをしつけだと
思って一生懸命になっている
世間一般の先生や親が多いのも
事実だと思っています。

 

教育家で有名な
佐々木正美先生が
言っていらっしゃいました。

「無知で熱心な教師ほどタチが悪い!」と。

 

無知ほど怖いものは
ありません。

 

子どもの未来がかかっているのに
平気で能力を潰してしまう
言葉や態度は慎まなければならないと
思うのです。

 

 

でも、私たちは受けて来た
教育しか人に与えられないのも
知っています。

 

その教育を受けて来たから
それが正しいと思っていますから
当然だとも言えます。

 

でも、そのお蔭で
苦しんでいる
子どもは沢山います。

 

幼稚園児でもすでに
自信を無くし
俺って駄目なんだーと言って
いる子もいるのです。

 

私は確信しています。

 

子どもがダメなのではなく
親や教師の技量が
足りないのだと!!!

 

従来の教育法では
限界があります。

 

それは時代が急速に変化しているから
子ども達に対する関わり方も
教育もやり方を
変えていかなければならないのです。

 

この情報過多な時代になり
沢山の情報から選ぶことすら
難しくなっている時代に
今までのように
目上が指示・命令をし
その通りに動く事しか
許されず育っていたら
いざ、荒波にもまれても
自分で判断・行動できず
溺れてしまうから。

 

それに気づいた親や教師は
どうしたらよいかを学んでいます。

 

学んで関わり方を
苦労しながら変えています。

 

私も同じです。

 

最初からできていたわけでは
ありませんでした。

 

訓練をし、子どもに
指示・アドバイス等
できるだけしないように
子どもに考えさせ
行動できるように促すために
できる言葉や行いを
選んで来ました。

 

 

 

やってみるとその方が
ラクでした。

 

自分が何かしてあげなくては
ならない。

 

等と心配していると
何もできない子どもに
なってしまいます。

 

子どもを信じて見守る

 

簡単に言ってしまえな
この一言です。

 

 

でも、これができるまで
訓練が必要です。

 

 

その訓練ができる場が
輝きベビースクールなのです。

 

 

保育園や幼稚園では
親は預けてしまうだけで
お子さまとの関わり方を
学べる機会がありません。

 

一方的にお子様の様子を
先生から伺うだけです。

 

親としてのお子様との
正しい関わり方を乳幼児期に
学んでいれば、その後の
難しい思春期をラクラク
越えられることができます。

 

でも、小さい頃は抵抗が
なかったのに思春期になって
何で今頃!!!

 

 

反抗して手が付けられない。
不登校になり学校に行けない
いじめに合っている
口答えばかりする
こんな嘆きの声が沢山聞こえてきますね。

 

それは乳幼児期に
お子さまの観察を
充分にしてこなかったからとも言えます。

 

お子さまのどこを見て
お子さまのどこを
ポイントに気にかけていくか

 

ここが重要なんです。

 

 

スクールにいらしたママ達は
お子さまの成長を喜び
お子さまが喜ぶものを
準備したくて目をキラキラ
させています。

 

それはともに成長を喜び
先を考えた教育を
しているからなんです。

 

長くなってしまいましたが
世の中のスピードが
上がっている今
私もゆっくり時を
まっている場合ではないと
思っています。

 

早くこのメソッドを
お伝えしなければと
思っています

 

まずは今の教育
常識だと思われている
しつけに疑問を持って
みませんか!?

 

 

輝きメソッドセミナーでは
パパやママが正しい関わり方を
知って、お子様が輝いていく
導き方をお伝えしています。

 

 

子育て・人育てのプロから
ご自分に取り入れられるものを
ぜひGETしてくださいね。

 

 





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