子どものイタズラは知的好奇心の表れなので怒らないで

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子どもはとっても好奇心旺盛

 

気が付くと家の中が散乱していて
とんでもないことになっていませんか?

 

何度言っても止めないイタズラ

 

でも、頭ごなしに叱るのは
逆効果です。

 

その行為は本当にイタズラ?

 

1.おしりふきをいつの間にか全部だしてしまった

床にうっかりおいて置いた
おしりふき

 

 

気がついたら全部
床にばらまかれていました。

 

「あー何てこと!」

「おしりふきは高いのよ!」

 

なんて言おうものなら
ビックリして
泣きだしてしまうでしょう。

 

他にも
ティッシュを引っ張り出す
トイレットペーパーを引っ張る
タンスの中のものを引っ張り出す
引き出しを引く
段ボール箱を引っ張る

 

など、日々の生活の中で
引っ張る行動を見かけると思います。

 

このような行動が見られたら
満足いくまでやらせてあげましょう。

 

2.”引っ張る”能力を研ぎ澄ますため

おしりふきを
全部出してしまったのは
”引っ張る”という
行為を求めて
行なっていました。

 

”つまんで引っ張る”を
することで
手と指の筋肉が鍛えられます。

 

 

 

こうして成長の為に必要だと
本能で感じているので
やっているのです。

 

満足いくまでやると
能力が研ぎ澄まされ
心も満足していきます。

 

こうして人格が育つのです。

 

 

3.代用品を用意することで解決します

おしりふきが勿体なければ
”引っ張る”ための代用品を用意しましょう。

 

 

”引っ張る”は1歳過ぎの
お子さまによく見られます。

 

この頃に引っ張る時に
使う筋肉を
研ぎ澄ませておきたいのです。

 

 

おしりふきの
空き容器に紐を通し
両方にリングを結んでおけば
抜ける事がありません。

 

 

引っ張っても引っ張っても
なかなか終わりがなく
”引っ張る”を存分に味わえます。

 

 

 

モンテッソーリ教育 引っ張る

 

 

 

4.ママと綱引き

ハンカチをグ~の形をした
手に押し込み
少しだけハンカチの
先端を出して見せます。

 

 

ちょっとだけはみ出している
ハンカチが気になるので
引っ張ろうとします。

 

 

その時に少し抵抗を感じるように
ギュっと握って簡単には
引っ張れないように調整します。

 

 

そうするとムキになって
引っ張って来ますよ。

 

 

電車の中やお出かけの時などに
やってみてくださいね。

 

手指の筋肉も発達し
ジッと座っている時でも
飽きずに遊べますよ。