『待機児童はほぼゼロ、スウェーデンの保育園の秘密』の記事から
待機児童ほぼゼロへ!と
働くママの支援も勿論
大切です。
でもただ”預ける”という
ことだけに焦点が当たっては
子ども達の育ちが心配です。
何よりも優先されるのが、
子どもの心身の発達に
とっての優れた
保育と教育のはず。
なぜなら、今の子どもは
将来の社会と企業を
支える人材だからです。
スウェーデンでは、
人間は、1歳から
学びが始まると考えて
いるので、管轄が
教育庁に移り、
就学前学校に
することで、
保育園の社会的な
地位が上がり、
また保育士の給料と地位も
上がりました。
それによって、
子育て支援の質が
高くなったといえるようです。
子どもを出来ない人として
扱っていると教育は
必要がないと思われるのでしょうね。
それは大人の大きな驕りです。
0歳児からの教育がとても大切なんですよ。
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