ママが赤ちゃんのグチョグチョ遊びを応援する方法

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本日は
やらないでほしい「グチョグチョ遊び」が始まったら
についてお伝えします。

赤ちゃんの頃は何でも口に入れて
何であるかを確かめます。

1歳を過ぎた頃からは
口にはいれなくなりますが
手で感触を確かめます。

ダウンロード (18)

その頃よくやるのが
自分でご飯を食べる時
ごはんやおかずをグチョグチョ手で
つかんで遊び始めることです。

やわらかい感触が大好きですので
口だけで感触を味わっていたのを
手で味わいたくなるのですね。

こういう遊びが始まったら
食事以外の時にグチョグチョ遊びを
経験させてあげましょう。

例えば、パンこねやバナナつぶし等も
お手伝いとして一緒にやってもらうのも
良いと思います。

どろんこ遊びもできるだけ
経験させてあげたいところです

幼稚園に入園して来てから
どろんこ遊びのような手で感触を
味わう経験がなかったお子さんも
多く、その年齢になるとノリや粘土も
触るのが困難になってしまうようです

適切な時に経験をしておくことは
とても大切なことなのです。

どろんこ遊びができない環境なら
小麦粉などに水を入れて
こねさせるのもいいですね。





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