イタズラはむしろ研究対象に!

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤 美佳です

 

養成講座に参加されている
生徒さんからご家庭の
身近なものでできる
集中力レッスン
様子をお知らせ頂きました。

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第二回養成講座を受け、
改めて子どもが集中する
時間を作ることがとても
大切なのだと納得しました!

 

最近娘は専らキッチンの
棚の中のものに夢中&集中!
 

おもちゃを与えずとも、
勝手に見つけて色々
試しているようですが、
出して、入れるが
今の旬のようです。

 

普通なら、そもそも
キッチンの棚を開けられて、
あ、ダメ!っと
言っちゃいそうですが、
美佳さんの教えのお蔭で、
むしろ研究対象になっています^_^

 

↓ 棚の中の物を出して入れて箱に入れています。

中に沢山入っていますね (^_-)-☆

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イタズラと思ってしまうと
自分もイライラ!

「もうやめてー!忙しいのに
ちらかさないでー!」

 

なんて思い始めると
お子さまを
見守る気持ちには
なれないですよね。

 

イタズラを研究対象に!
思うと、止めずに見守れる
ようになりますよね。

 

でも、そうはいっても
そのままにさせていては
家の中が大変になって
しまうこともあります。

 

それを耐えて見守るには
限界もあります。

 

「汚されるのがイヤ」
「それ以上やったら後始末が大変”!」
等、思われることでしょう。

 

そこで!

 

そうならないために
どこならやらせても大丈夫か

 

どの方法ならやらせても良いか

 

「汚されない為に場所はどこでさせようか」
「下にシートを敷いたら大丈夫か」
「そばにぞうきんを置いて拭かせよう」
「出し入れしてもよいものだけここに入れて置こう」

 

 

止めることを考えるのではなく
このイタズラは発達に必要だから
やらせるためにどのように
対策を練ったらよいのか

考える習慣を付けましょう。

 

 

「ここならいいよ」
「代わりにこれ使ってね」
「汚れたらこれで拭こうね」

 

 

できるだけ自分も譲歩しながら
困った時、汚れた時に
どうしたらよいか考えましょう。

 

お子さまの発達に必要な活動ほど
集中して脳を活性化
しているのですから
「やめて」と止めてしまうのは
勿体ないですよね。

 

対処法やこんな時はどんな言葉を
使ったらよいかは各種セミナーで
お伝えしていますよ。
 

パパとママはこれだけ読めば大丈夫3歳までの褒め方で天才スイッチがオンになる!輝きベイビーメール





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