ママが目線を低くするだけで変わる

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本日は、
目線を低くするだけで世界が変わります
についてお伝えします。

歩き回れるようになり,
「ママ」などと単純な言葉が話せるようになると
赤ちゃんの個人差はしだいに大きくなります。

「ママ」と言って来た時、
それは子どもからのサインですから
腰を落とし、目と目を合わせて
しっかりと受け止めて
お話したいものです。

ママは上から見下ろし、
お子さんは下から見上げる
ことの多い親子は
トラブルも多くなります。

目線を同じにするだけで
意思の疎通が図れます。

今度お子さんの目の高さまで
低くして周りを見てみてください。

それだけでお子さんの見ている
世界が自分とは全く違うことが
わかるでしょう。

「あーこんな風に見えていたのね」と
新鮮な驚きと発見もありますよ。

ダウンロード (24)

今まで自分が見落としてきた
ものを子どもが気づかせてくれる
時期でもあります。

同じ見る世界を共有してみると
お子さんの気持ちに近づき
親子の絆も深まることでしょう。

最近目線を合わせられない子どもが
増えているのを感じていましたが
このあたりの親子関係にも原因が
あるかと思うのです。

お子さんと目線を同じにして話しましょう
これを実践して何か驚きや発見が
あったら教えてくださいね。





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