相互のコミュニケーションで親子関係がどんどん良いものになっています

 

 

 

この記事を読んでまさにその通りだと思い、
感想を書かせていただきます。

 

私は、子育てで行き詰まる度に、

ネットで検索し、色々な本やブログ

等を読んできました。

 

 

都度、有益な情報を得て、

実践してはみるのですが、
どうしても読み手(私)の

解釈や経験や思い込みで
読み進めてしまうので、
書き手が真に意図するところとは
多少なりともズレが生じて

しまうのでしょう、うまく

いかなかったことも多々あります。

 

 

このようなツールで情報を得た場合、
書き手がどんなに言葉を選んで

書いていたとしても、お互い一方向の

コミュニケーションになってしまうので、
致し方ないとは思うのですが。。

そういう意味で、本から学ぶのには

限界があると思いました。

 

 

美佳先生に出会い、

子供との関わり方を学ぶ中で、
以前バイブルにしていた本を改めて

読んでみると、以前読んだ時に比べ、

納得度や理解度が格段に上がりました。

 

 

今、私たち親子の関係がどんどん

良いものになっているのは、
美佳先生を師とさせていただき、
相互のコミュニケーションを

取らせていただけているからです。

 

 

いつもありがとうございます(^_^)

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

天才子育て講座に通ってくださっている
ママさんからの嬉しいご報告でした。

 

 

子育てはある意味
心理学です。

 

 

子どもの心理がわかっていないと
関わり方に微妙な食い違いが出てきます。

 

 

そのちょっとしたすれ違いが
大きな衝突を招きます。

 

 

実は、この衝突は
あなたの課題でもあるのです。

 

 

その課題を克服するために
お子様はあなたの目の前に
現れてくれているのです。

 

 

それをお子様が小さいときに
真摯に受け止め
自分を見直すチャンスを

くれているのだと思えれば、

親子の衝突は一瞬にして

なくなります。

 

 

お子様が小さいうちにそこに
気が付けば、親子関係は
そこから永遠と学び合える
良き同志としてお互いに
成長していくことができるでしょう。