食育には大切な本物の素材で味覚を研ぎ澄ませましょう

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤 美佳です

 

お料理じょうずなママだったら、
毎日レシピを考えて作るのも
苦ではないかと思います。

 

でも、料理が苦手なママにとっては、
3食手作りで作るのってかなり
大変ですよね。

 

幼児期には、本物の素材の味
知ってもらうことがとても大事です。

 

今の時期ですと、かぼちゃ、さつまいもが
美味しい旬の時期なので、この頃に
離乳食を始めてかぼちゃ、さつまいもを
食べていた子は、好きな子が多いのですが、
『うちの子は、好きじゃないの』と言うママに
聞くと、寒い時に産まれて、離乳食が
暖かい頃に始まった子は
かぼちゃ、さつまいが嫌いな子も多いのです。

 

今は、スーパーでも一年中売られています
が、やはり旬のものというのは
美味しさが違います。

 

乳幼児の味覚は、大人より何倍も
優れているので、わかってしまうのです。

 

そして、出汁。

食育 出汁

お味噌汁にはかかせませんが、
お出汁が美味しければ、
美味しいお味噌汁が出来ますよね。

 

でも、毎日出汁をとるのは、
めんどくさいママも沢山いると思います。

 

簡単本格出汁の作り方を知っていたら便利ですよね。

 

お出汁が美味しければ、煮物等にも
使えておいしさも格別になります。

 

子どもの味覚の発達は
3ヶ月頃~と言われています。
だからまずは、素材の美味しさを知ること!

 

そのために『旬』の食べ物を使って
さらに出汁を利かせるだけで充分
美味しくなります。

早いうちから濃い味に慣れさせてしまうち
内臓にも負担がかかり生活習慣病にまで
なってしまうのです。

 

 

“だし”を使って素材の味を生かしながら
簡単!美味しい!工夫
たくさんしてあげたいですね。

パパとママはこれだけ読めば大丈夫3歳までの褒め方で天才スイッチがオンになる!輝きベイビーメール

 





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