子育てに冷たい日本の社会を変えよう!

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先日、ホームからエレベーターに
乗り込んだら、ベビーカーを
押したママが乗れずに
見送っていました。

 

ベビーカーでエレベーターに
最初に乗ってしまうには
場所を取りすぎるので
後から乗ろうとすると
いっぱいになってしまう

 

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そんな状況でしょうか。

 

 

でも、よく考えてみると
子供を連れたママたちが
お出かけにとても遠慮しているのを
感じます。

 

 

電車の中で赤ちゃんが
泣いていると

 

 

「泣き止ませろ!」と怒鳴られたり
嫌な顔をされたり
こんな時間に乗ってくるほうが悪いと
いうような冷たい視線を送られたり・・・
だから怖くて電車に乗れない

 

 

そんなママたちの嘆きも
沢山聞いています。

 

子供がいたら電車に
乗りにくい日本の社会。

 

 

これはおかしいのでは
ないでしょうか。

 

勿論電車に乗る時に
準備や配慮は必要です。

 

 

こちらに遊びの例を
書いています。

 

電車で泣きわめいた時の
とっておきの対処法

 

それでも、泣いてしまう
時もあります。

 

そんな時に
周りがあやして
協力する

 

ママのせいにするのではなく
声をかけてあげたり
協力する姿勢を見せてあげる
ママも安心します。

 

確かに泣いている赤ちゃんを
あやしているママに
声をかけるのも
今は勇気がいります。

 

でも、誰かが勇気をもって
声をかけてあげると
皆にも広がっていくのだと
思うのです。

 

私は今では、折り紙やメモ帳を
かばんに入れています。

 

いつか誰かの役に立つ
時のためにと思って。

 

 

実は結構使う機会が
多いのです。

 

大抵、電車の中で使いますが
正直
「ママは何も子供のための
グッズを持って来てないの?」
と、感じることもありますが。

 

お互いに歩み寄り
ママたちだけで抱えないように
社会全体で子育て中の
パパやママの応援
してあげていきたいなと
思います。

 

パパとママはこれだけ読めば大丈夫3歳までの褒め方で天才スイッチがオンになる!輝きベイビーメール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





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