子どもを信じることができる人は結局は自分を信じている人

Facebook にシェア
LinkedIn にシェア

3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です

 

昨日も保育園に行っていました。

 

雪で大変だろうな、と思っていましたが
朝の7時半には代表の赤松さんと
園長の森山先生とですっかり園の周りは
雪かき済み!!!

 

もう流石です。

 

お昼の給食では子ども達が
自立している!!!

 

給食もサーモンのパン粉焼きだった
のですが、これがまた美味しいの!

 

それをパクパクと夢中で食べる子どもたち

27267599_1778719002162492_1321566538_o.jpg

先生も一緒に給食を食べながら
お子様の食べている隙間をねらって
苦手なものをスッと差し出す先生

 

キャベツが嫌いで食べられなかった子も
大好きなごはんと一緒にパクッ

 

それからキャベツの美味しさを知って
一人でパクパク食べ始めたり

 

まるで魔法のように先生たちのサポートが絶妙なんです。

 

でもね、これって結局〇〇なんだなーと
思うわけです。

 

この〇〇って何だと思います?

 

「人を信じる力」です。

 

先生たちは子ども達を「できる子」と
思って信じているんです!!!

 

だから見守れるの。

 

多少こぼしても子供たちと一緒に
片づけたりあとで綺麗にすればよいと
思っているので、一人で任せて
食べさせられるんです。

 

意外とこれができていない保育士や
ママが多いのではないでしょうか。

 

給食はお代わりする子も沢山いて
もりもり食欲で完食していく姿を見て
本当に微笑ましい昼食時間でした。

 

この人を信じる力は
実は園長先生が先生たちを信じているからなんです。

 

おもしろいでしょう。

 

そして、もっと言ってしまえば
園長先生が自分の事を信じているからなんです。

 

TOPにいる人は自己肯定感が高いと
部下を信じられます。

 

だからTOPの人間は責任が大きいのです。

 

みんなに影響してしまいますから。

 

輝きベビー保育園はいつ行っても
子ども達も保育士もそれ以外のスタッフもキラキラ輝いています。

 

私もそんな保育園をもっともっと
増やして行きたいですし
教職員と園長先生のサポートももっと
やって行きたいと思いました。

 

さて、園長先生の役割は
家庭に例えるとママとなります。

 

ママが自分のことを信じて
ママが自分OKしていくことで
お子様を信じて見守れるようになりますよ。

 

子育て講座生は自分OKノートをつけ
毎日自分の頑張りや頑張らなくても
今の自分すべてにOK出せるように
日々自覚してもらう仕組みを作って
行ってもらってます。

 

だから、子育て講座生のママ達は
キラキラ輝いていくのです。

 

これが究極の輝きメソッドですよ(^_-)-☆

 

気になる方はまずは
天才子育てセミナーに来てみてね。

 

でも、すぐに満席になってしまいます。

 

お早めに日程おさえてくださいね。





オンライン講座でおうちで学べます