非認知能力が社会で成功する能力となる

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です

 

今朝の読売新聞に掲載されています


『モンテッソーリ教育×ハーバード式
 子どもの才能の伸ばし方』https://amzn.to/2Io78pn

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非認知能力を伸ばす最高のメソッド
と掲載されています。

 

9つの知能の中にはこの
非認知能力を伸ばす方法が
書かれています。

 

非認知的能力とは、例えば、
・やりたい事に向かって挑戦する力
・目標に向かって頑張る力
・他者の気持ちを汲み取り上手に
 コミュニケーションを取りながら
 他の人とうまく関わる力
・何かあっても人のせいにせず、
 感情をコントロールする力

です。

 

ハーバード大学の心理学者
ハワード・ガードナーは知能テスト
だけでは人間の能力を測ることは
できないとし、非認知能力を
見える化してくれました。

 

 

そして、人間の能力は
『問題を解決する力』と
『「生きる」という環境の中で
何らかの成果を生み出す力』
2つの深い関係があるだろう』と
言っています。

 

これがまさに非認知能力です。

 

 

では非認知的能力は、
どうやって身につけていったら
よいのでしょうか。

 

私が本に書いている
メソッドはただやればよいと
いうことではありません。

 

活動事例はただのきかっけに
すぎません。

 

ただのツールです。

 

ツールを使って何を得ていくかが
大事なのです。

 

何を得ていくかが非認知能力です。

 

でも、実際の生活の中に
非認知能力を落とし込むことは
正直何をしたらよいかわからないです。

 

ですので、子育てに実生活の中で具体的に
落とし込む方法をお伝えしているのが
輝きベビーメソッドです。

 

非認知能力
(目標に向かって頑張る力、
他の人とうまく関わる力、
感情をコントロールする力)を
実生活の中で落とし込むには
言葉掛けも重要です。

 

私が子育て中に一番知りたかった
子どもが言うことを聞いてくれるように
なるコミュニケーションの仕方!!!

 

どうやったら素直に聞いてくれるのか
こればかりを研究し続けて来ました!

 

もうどんな場面もどうやったら最善かが
わかるようになりました。

 

そちらをお伝えしているのが
★輝きアカデミーコーチング講座です。

 

 

一つの方向からのアプローチではなく
様々な方向から認知能力+非認知能力を
伸ばしてあげることが
将来的な生きる力になって行きます。

 

それを与えてあげられるのは今!

 

後悔しないようにまずは学んで
実践して行きましょうね。

 

 

 

 




オンライン講座でおうちで学べます