イメージ力をつけるには「数」「言葉」「絵」の分野を鍛えましょう

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最近の子どもたちは
想像力が乏しいと言われています。

 

0歳〜3歳まではインプットが
必要ですがそれだけではダメで
インプットした情報を
どう活用するかどうかが
前頭前野の働きになります。

 

情報を活用していくためには
イメージが出来るように
なっていくことです。

 

自分でイメージができれば
行動に結びつきます。

 

そのイメージ力を発揮する鍵は
9つの知能言葉です。

 

この3つの知能のうちでも
特に以下の知能を使っています。

 

イメージを浮かべる時には
言葉を介在させています。

 

は計算というよりは
仮説を立てたり
論理的物事考える力

 

空間認識能力です。

 

これらを
遊びを通して経験し
前頭前野で処理して
イメージ力を沸かせていくのです。

 

 

 

これからの時代はまさに
イメージ力がいかに必要か
皆さんももうお分かりだと思います。

 

まずは、いつもお子さんと一緒に
関わっているママが
ママが与えられるように
なる為にママがお子様の発達に
応じた遊びを数多く知って
与えてあげられるように
なることが大事ですね。


スクールでのママ達のご感想です。

 

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0歳6か月後半からお世話になっています。
いつもありがとうございます!
通うようになってから、
子どもの変化というより
親やおばあちゃんの意識が
まず変わったような気がします。

赤ちゃんや子供がこんなにも
自分で何かをつかみに行く
(欲している!)のが好きなんて!

それを知ってからは、基本的には
自分でやりたいということは
なるべくトライできるように
サポートできるように
意識するようになりました。

そのおかげか、興味津々で
いろいろなことに興味を持ち、
何でも自分でやりたい
という気持ちがあって嬉しいです。

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今まで、すぐにあきて
次から次におもちゃをかえて
遊んでいましたが、
好きな興味のあるものを
与えるようになったからか
集中して遊ぶようになった気がします。

自分の思いを突き通す力、
集中力、記憶力がつきました。
また、やりたいと思ったことを
やるだけでなく、動物に
なりきったり遊びを自分で
作り出す力がついてきている
のを感じます。

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まずは、飽きさせず能力に合った
遊びを提供できるようになると
脳をフル回転していきますね。

 





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