輝きベビースクールは本日23:59で募集を締め切ります

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脳科学においては
「才能てい減の法則」といって
人が持つ才能をもっとも多く
引き出せるのは0歳の時である
と言われています。

 

0歳のアプローチで生まれて
すぐにできる事は
色々ありますが今日は
視覚からのアプローチについて
ご紹介します。

 

生まれたばかりの赤ちゃんの
視力はおよそ0.01〜0.02で、
物の形がぼんやりと分かる
程度と言われています。

 

おっぱいを飲む時に
ママの顔がぼんやりと
見える程度から段々と
見えるようになっていきます。

 

この位の時はこちら

 

白黒の
ムナリモビールが良いのです。

*息子は画用紙で作っていました
ガラスはセロテープを丸めて
作っていました(笑)

 

生まれてすぐから3ヶ月位まで

生まれたばかりの赤ちゃんは、
まだ色をはっきりと見分けられないので
コントラストがはっきり
している白黒が見えやすくなるようです。

そして、風で常に動いて
いるので、興味をそそる
ようでよく見るようになりました。

 

形も柄もシンプルな幾何模様と
キラリと反射するガラスボール
あり、赤ちゃんの興味を引くように作られています

生後2~3カ月ごろになると、
20cmくらい離れた所の
ものをじっと見つめるように
なります。

 

 

この時におススメなのが
規則的な動きがないもの
飽きずにいつまでも
研究しています。

 

視覚が発達して成人と同じ
レベルに達するのは8〜9歳だそうです。

それまでに正常に発達するように
視力へのアプローチも大変
重要ですね

 

どうして必要かというと
むかしは遊びで無意識のうちに
沢山黒眼を動かしていました。

今では、スマホ、PC、TVなど
子ども達をとりまく環境は
便利になり身体を使わなくても
目を動かさなくても
視野が狭い状態でも室内で
不便なく過ごせてしまいます。

 

なので、黒目を動かさないので
視野が狭くなり、視る力が
衰えています。

 

0〜3歳は大脳の視覚野が
急成長する大切な時期。

 

斜位という眼のズレも
約96%の方が持っていると
言われています。

 

そのズレが自律神経や姿勢、
運動・勉強能力へも
影響してくるというのですから
正しく視る機能を
0歳から育てていくことは
大切なことなのです。

 

どちらかにかたよって
抱っこしていると
片側だけの目を使う
ようにもなり、脳への
影響も大きいと言えますから
左右の目もバランスよく
使わせてあげてくださいね。

 

ところで
シニアインストラクターの増田真由美先生が
素敵な投稿をされていたのでシェアします。

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美佳先生の
『どんな子どもにも光を当てたい。』
『ママも 神様からの贈り物』という想いに
共感して 3年前にインストラクターになりました。
この画像の、このベビースクールが
大手乳幼児教室講師の私の度胆を抜いたレッスン。笑

子ども達の瞳の光を汲み取り、
『今』を 純粋に大切にし、
子ども達、ママ達の、
みんなの感情が織り成すベビースクール。

みんなのキラキラした瞳の輝き、
集中する姿勢が 羨ましく、眩しかった。

この力に頼もしさを感じました。

オモチャ、声かけ、環境の『知育』
というテクニックだけ、
ママの自己肯定感、自分軸の『メンタル』だけでも 【子育て】には足りない❗

両方が必要だと思っています。

これは、石に水で絵を描いている所です。
みんな 集中して ジーっとよく見ています。
そして 美佳先生を真似て
遊び始めます。
どんどん 大人の考えの範疇を越えた遊びを発展させていきます。

スタジオ内が すっごく静かになる最高の遊びなのです。
100均で 紅筆買って、
色んな石拾って
すぐに出来るでしょー!

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全国のインストラクターの活動は
こちらをご覧ください。

 

https://kagayakibaby.org/lecturer/

 

キッズスクールはまだお受け
できる日が少ないために
あっと言う間に満席!!!


沢山のかたのキャンセル待ちと
なってしまいましたが
随時ご案内していきますので
お待ちください。

今後のベビースクールの情報はHPからご確認ください♪

https://kagayakibaby.org/seminar/brilliantbabyschool/

お子様の成長を見逃さず
楽しくアプローチを
していってくださいね。

 





オンライン講座でおうちで学べます