常識にしばられないはみ出し力こそ重要視される

2019年8月25日未分類

3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家伊藤美佳です。

これからの時代にはこれまで
重要視されていた
知識・記憶や計算能力ではなく
まさに創造力！！！

過去にある制約に囚われず
輝く未来を生み出す力に
優れた人が活躍していく時代です。

どちらかというと
はみ出し力や
突拍子も無い事をする力

こういう能力が発揮されて
未来に輝いていくのです。

昨日はまさに創造力を研ぎ澄ますべく
『輝く未来と繋がるアースペイント』を
親御さんと一緒に愉しみましたよ。

お子様の今ある能力
これを心理的にも
脳科学的にも
運動的にも
バランス良くアプローチし
体験していってもらいたいです。

少しでも皆様の所にお届け
できるように、準備を進めています。

無料オンラインセミナーで
「創造性」の話もさせていただいています。

今回も第1話の動画をご覧になっての
ご質問にお答えします。

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可能であれば、子供も一緒に
参加できるもので、
メソッドを体感した子供の反応を
見ながら自分も成長できればと
思っているのですが、その場合は

輝きベビースクールの方が
いいのではと思っていたのですが、
家で実践する上ではインストラクター
育成講座を受講した方が
良いもののでしょうか。

→インストラクター養成講座は
年齢に合わせたメソッド動画が
70本見られます

お子様の成長に合わせて
おうちでいつでも実践できます。

またなぜアクティビティが
必要なのか理由を養成講座で
はお伝えしているので
納得しながら進めることができます。

お子様の反応を見ながら与えてあげることが
できるようになります。

スクールでは実際の
アクティビティが毎回体験できますので
今必要な『旬』のメソッドがわかりますよ。

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私は今来月3歳になる女の子と、
もうすぐ4ヶ月になる0歳の
男の子の母親です。

上の子を育てていくなかで、
子どもの吸収力の凄さを感じる一方で、
自分で成長したいという子どもの
気持ちを大事にして、ダメと言わない
育児を日々試みてはいるものの
なかなか難しいなと感じています。

また、もしかしたら0歳からの
アプローチが足りなかったの
かもしれないなと思うこともあるため、
輝きベビーメソッドに興味があって
視聴させていただきました。

輝きベビーメソッドは、
自分で物事を考え、自分で行動し、
自分で責任をとれる子に育て、
自分の人生を自分の手で楽しいものに
できるための強くしなやかな
心をつくるためのアプローチではないかと
感じました。

インストラクターの養成体験講座が
来月愛媛で開催されるようなので、
参加させていただきたいなと
思っています。

ただ、子どもをSNS等のメディアに
出すのは抵抗がある場合は
インストラクターには不向きでしょうか？

仕事復帰も考えているので
今興味のある育児の面で
お仕事ができればいいなという
思いはあるのですが(>_<)

可能であればお返事いただけると嬉しいです。

→SNSのメディアにお子様を
載せなくてもできる方法は沢山あります。

ご自分ができる範囲で色々な方法でできますよ。

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私自身、二児の子育て真っ最中で、
子どもたちの能力を引き出す
働きかけを最大限していけたらと
思っています。

お受験のための偏った
学習にはなんとなく抵抗があり、
それよりも生きる知恵やエネルギーに
つながる体験をさせたり、
将来は自分で賢い選択ができ、
イキイキと生きていかれるような
マインドや人間性を身に
着けさせてあげられたら
いいなと思っていました。

「発想力と創造力」が
これから変化していく社会で
生きていく中で大切だということに
大変共感しております。

そのために必要なアプローチを、
是非学んで実践して、
追究していかれたらと思っております。

先生のメソッドで育った
子どもたちの成長で特に
知りたいことですが、
私は自分たちが育った時代
(私は1985年生まれ)と
比べ最近は共働きで子どもと
過ごす時間が少なくなったり、
タブレットやスマートフォンの
動画に頼りがちだったりということに
問題意識を持っています。

メソッドにより身についた
何かしらの力があると、
それらの問題の影響を
受けづらいのでは？
とおもうのですが、
そのあたりについての
実感について伺えたら興味深いです。

→輝きメソッドで育った
子ども達の第2話でもお伝えしていますが
自分で考えて判断し、
人に左右されることなく、
行動していくことができる

そうなるには、小さい頃からの
関わり方と実際のアクティビティによって
自分でできると感じて自信を
持っていってもらうことです。
お子様の成長に合わせて的確な
サポートがおうちでできるように
なったら良いですよね