お子様の発達に添ったアプローチ法を知りたいですか?

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です

 

先日は大阪にて子育て講座と
スクールを開講して来ましたが
もう一つ、インストラクター養成講座を
出られた方の認定試験も行って来ました。

 

認定試験は、『輝きメソッド』って
いったい何?と言われるように
なってきた昨今ですが
それを自分の言葉で言えるようになること

 

そして、70本以上の動画
(1本は1分程度)を見て発達段階に
添ったお子様へのアプローチ法を
しっかりとお伝えできるようになる
ことが目的で試験を行っています。

 

養成講座を受けられた方は
お子様に対しても早速アプローチを
されていますが、その成長は
目を見張るものがあります。

 

そして、2歳過ぎて受けられたママは
こぞって「もっと早く知りたかった!!」
とおっしゃるのです。

 

残念ながら、受けられると皆さま
目からウロコの情報ばかりで
感動されていらっしゃるのですが
「まだ早い!」と思っていらっしゃる
方がほとんどです。

 

でも今は脳科学が発展し
生まれた直後から発達に応じて
関わっていくべきアプローチ法が
あるのです。

 

それは環境が変化しているからなんです。

 

本来ならば自然の環境がお子様の
育ちをフォローしてくれていました。

 

今は人工的で大人にとっては
快適な場ではあるのですが
お子様が成長していく段階では
弊害になってしまうこともあるのです。

 

例えば抱っこ紐

 

皆さんは抱っこ紐でお子様を
連れていらっしゃるか方がほとんど
ですが、実は抱っこ紐だと
背中が添ってしまうので
お腹に空気がたまって膨らんだ
状態になってしまいます。

 

昔の人はおんぶをしているので
背中が丸い状態でいることが日常でした。

 

せめて抱っこ紐で出かけても
意識しておろして運動させてあげる
時間を取るなどの対策を取って
お子様の身体の成長もフォローして
あげてくださいね。

 

大阪のインストラクター安村政子さんが
鍼灸師のお仕事をしていらして
お子様の姿勢について
もっと詳しいので、講座生も
安村さんが話し出すと
食いつき半端ないです(笑)

 

安村政子さんのブログはこちら

 

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こんなふうにパーの形が取れない
子供も増えていると気づいた
大阪インストラクターの中村さん!

 

早速インストラクター仲間の安村さんに相談。

 


把握反射がある時にしっかり
握る運動をしていないと
(その時に必要な運動を経験していないと)
このように使い切っていない握る力が
残ってしまって自分の意思で
手を広げることが難しくなってしまうとのこと。

 

知っているのと知らないのとでは
発達段階にあるお子様にとっては
身体を作る時期、脳を育てる時期
関わり方によって心を育てる時期にある
大切なお子様を育むのに
明らかに差が出るのは確かです。

 

今はお忙しい日々をお過ごしの皆さま
でもお家でできる一手を
ご自分のお子様でも経験させ
まだ知らない周りの方々にも
知らせてあげてくださいね。

 

将来を担う子供たちの未来は
今、お子様たちの手にかかっているのですから!!!

 

お伝えしたい内容は沢山あります。

 

今、必要な講座をどうぞ選んでくださいね。

 





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