【「指示待ち」から「自分で動ける子に」】

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幼稚園の代表職をしていた時
職員会議はほとんどの先生が意見を
言わずにいつも同じ先生の発言で
物事が決まっていました。

 

でも、あとで若い先生は
不満を言います。

 

「本当は◯◯したかったけどねー・・・」

 

「なんで言わないの?」と私が聞くと

「怖くて言えない・・・」と

言っていました

 

反論された時に自分のやりたい気持ちを
どれだけプレゼンできるかどうかで
物ごとは決まっていきます・

 

自分の人生を自分が決めて
自分で舵を取って
やりたいことをやっていく

 

ダメと言われたら
言った人を責め
文句を言って仕方がないと
諦めてしまう

 

これを繰り返していたら
人生はより良いものに
なっていきません。

 

何が一番自分にとって必要なのか!?

 

これが自信を持って発言でき
自分で人生を切り開いていく
子になっていくために今!
どのようにお子様と
関わって行ったら良いか

 

上の事例が今度の新刊本P44に


https://amzn.to/37g1hcV

書いてある事なのですが

これが実感できてわかるようになる
ワークがあります

 

自分で経験してみることで
子どもにいかに指示して
考えさせていなかったか
わかります。

 

そんな凄いワークを
オンラインを通して
お伝えできたらと思っています。

 

計画し準備しているところなので
楽しみにお待ちくださいね





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