ママにもできる!子供の読む力を伸ばす習慣

Facebook にシェア
LinkedIn にシェア

文字を読む力を育てることで
深みのある豊かな人になります。

 

高速で吸収できてしまう時期に
一文字数秒でも
目に触れることで
吸収できてしまうなら
遊び感覚でできるでしょう。

 

そして、文字はひらがなよりも
漢字の方が記憶に残る

 

ということもわかって来ました。

文字を読む力をつけるには漢字から
なのです。

お子さんが無理なく
遊び感覚で
吸収できる時期に
できる環境を与えてあげる

この土台作りが
3歳まで
の今です。

 

この土台が将来役立つのです。

 

では、その漢字について
もう少し詳しく解明されていることを
お伝えしますね。

 

複雑でも覚えやすい漢字

 

何でも実物と漢字が組み合わされば
物と文字が一致して覚えてしまいます。

 

家の中で机や椅子、本など
名刺カードなどに書いて
一時期貼っておくだけで
覚えてしまいます。

 

「これは机」と言いながら
書くところも見せて貼る。

 

花や外の物は貼っておけないので
絵本や図鑑などで見せたら
すかさず名刺カードに書いた漢字を
見せる。

 

毎日一枚一文字

これで十分です。

 

数日したらカードを剥がして
自分で置きに行かせると
ちゃんと覚えていることに
驚かれると思います。

 

一日一文字

物と文字を繋げて見せる

 

これだけで、読めてしまえるなら
後に勉強する必要がなくなります。

遊び感覚でやってみてくださいね。

 

 





オンライン講座でおうちで学べます