ストローをうまくくわえられない!?

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です


近年、ストローを唇でうまくくわえられない
お子様がいらっしゃいます。

 

口を小さくすぼめることが難しくて
歯でかんでしまっていたり

 

口にストローが当たる感触が嫌で
くわえることができない場合だったり


ストローの硬さに合わせて
力加減を調整できない場合もあります。

 

また息を強く吹こうとするあまり
歯で力強くくわえてしまって
ストローがつぶれてしまうことも。

 

こういったことがもしお子様に
みられる場合はそのままにせず
できるだけ早いうちに発達を促す
遊びで感覚を養ってあげることが必要です。


そうでないと、

硬いものが食べられない

だけではなく、
柔らかいものに合わせて口の動きを
調整できないのでこぼしてしまう


などの症状が見られます。

 

3歳までの食べ方や口の使い方は
一生影響してしまうので
気づいたらすぐに
お子様の口の発達を促す遊びを
たくさんしてあげてくださいね。


お子様の発達はご家庭にいると
なかなか気づかないことも多いものです。


体は自然と大きくなりますが
成長にともなって発達できて
いない、またはどこかで抜けて
出てしまっている場合は
将来お子様が苦労しないためにも
今確認しておいた方が良いですよね。


経験豊富なスクール講師から
発達を促す遊びを教えてもらって
くださいね。

 

0歳からの親のアプローチ次第で
お子様の一生が決まる!


と言われているほど大事な時期!


そして、コロナの影響で
子ども達の発達は知らぬ間に
停滞しています!!!


それを補うことができるのは
パパやママしかいません!


ここのところ、私は緊急性を持って
もっともっと親ができることがある!
という事を皆様にお伝えしたいと思っています。


お子様の反応が遅い!
なかなか自分から意欲を持って行動しない
寝返りが遅い
はいはいしない
そもそも自分から何かしようとしない
言葉が遅い


など、もし少しでも気になる事があるのであれば
ぜひスクールに来て、

先生に見せてくださいね。


あなたのお子さんは大丈夫?

 

現在、キッズスクール・ベビースクール共に人気のため

定員満席となっておりますが、

キャンセル待ちや急遽募集している場合もありますので

少しでも気になる事があれば、

下記お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

 

輝きベビースクール・キッズスクール(リアル)お問い合わせフォーム
kagayakibaby@tensaikosodate.com

 

 

 

 





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