子育てママにできる”怒り”の変換法
読者さまからの
嬉しいご感想を
ご紹介します。
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伊藤先生、お久しぶりです。
以前、怒りが爆発してしまうと
相談させていただいた者です。
あらから、一呼吸ついたり、息を止めるや、
大きな爆発は回避されてます(笑)
ありがとうございました。
本日のメルマガに大変共感しましたので、
メールをしました。
叱る、
立たないのは今日まさに
感じた出来事がありまし
今朝、2歳の娘が私からすると、
泣き方をしたり、
みたりして、どうしようかなと
思う状態でした。
そんな中、食べていたパンを放り投げ、
さすがに、カチンと来たのですが、
様子を見て
『何か悲しくて泣いてる?
ママに出来ること何かある?』
と聞いてみました。
叱られると思っていたのでしょう。
一瞬ポカンとした顔をした娘。
娘『パンさんぽいって投げてしまったから、泣いてるの。』
私『パンさんぽいって投げてしまったねー。』
娘『パンさんごめんなさいだね。
投げたらかわいそうだね。』
私『そうだね。一緒にごめんなさいする?』
娘『パンさんごめんなさい。痛かったねー』
と言っていました。
もし、叱っていたら!!と
思うとゾッとしました!
きっと、さらに泣き叫び、
私もさらにイライラし。。
子供だから分からないから、
私が叱ってしつけなければ!!
伊藤先生に出会う前は
そう思っていました。
でも、今日のこの出来事で、
わかってるんだなぁと思いましたし、
難しいことなんだなぁと改めて思いまし
先生、いつも深い学びをありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
寒くなってきました来ましたのでお身体ご自愛下さいね。
読んでいただきありがとうございました。
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人は否定されたり
恐怖を感じると
フリーズしてしまいます。
それから発展がありません。
『何か悲しくて泣いてる?
ママに出来ること何かある?』
この一言を言えるかどうかで
お子さんの対応は
180度違って来ますよね。
ママの気づきも素晴らしいと思いました。
ちょっとしたサポートの仕方を知ることで
お子さんの自ら考えて解決する力を
つけてあげることができるのですね。
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