新元号「令和」とともに教育も新しく進化します

Facebook にシェア
LinkedIn にシェア

 

3歳までに天才スイッチONにする

輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です

 

先日は輝きベビーアカデミーの講師や

生徒さんとともに 山梨へ合宿に行って来ました。

 

 

子どもたちは自分の想いを

素直に口にし 誰も泣くことなく、

思い思いの行動を 自主的にしていて

本当に 輝きっ子達の未来は楽しみだなーと

思います。

 

まさにベビーにして自律の姿を

見せて頂きました。

 

私は心まで自立していると感じた時に

「自律」という漢字を使っています。

 

 

ママ達の見守りの力が素晴らしいのです。

 

流石に輝きベビーメソッドをしっかりと

学んだ講師やママ達なのでどこをフォローして

どこを見守るのかがわかっていらっしゃる

 

だからこそ、お子様が自分の思い思いの

行動を 自発的にできるのだと思いました。

 

特に乳幼児期に大切なのは

「教える」「与える」「覚えさせる」

教育ではなく

 

自ら「やってみる」「言ってみる」

「試してみる」 ことがまずは大切ですよね。

 

子どもたちは言われなくても日々やっています。

 

それをどれだけ止めずに見守れるかが

大事です。

 

わかっていても止めずにはいられない

というところが実情ではないでしょうか。

 

新しい年号とともにこれからの時代に

生きる子どもたちにとって

自律し、自分の人生を生き切るとは

 

どういうことなのでしょうか。

 

・自分のやりたいことに向かって

集中し、試行錯誤しながらも

やり遂げようとする力

 

・ありのままの自分で能力を最大限発揮し

人の役に立てる自分を誇りに思う

 

・自分に自信をもち、新しい事にも

挑戦し、失敗も臆せずに突き進む力

 

その為に、日々関わる大人の

責任は大きいですね。

 

自立した子どもに育てる為に

私たち大人はどのように子どもたちと

関わっていったらよいのかを

講座を通して学んで頂いた方々のご感想です。

 

 

 

自立した子になるために、
自分なりに考えて今まで
子育てをしていましたが、
皆さんのいろんな意見を
聞いてはっとさせられたました。

私が考えていた自立は、
自分で考えて行動できることに
大きな主軸をおいてましたが、
そもそもの考える力を養うように
導いてあげることがあまり
できてなかったなと反省しました。

また、「リフレーミング」ですが、
机上の知識で否定語を使わない
ようにはしていましたが、
そこに共感はともなっていませんでした。

道理で私なりのリフレーミングでは
聞いてもらえない訳でした。

今後は何か注意する時だけではなく、
子育てをする上で「共感」する
ことを意識していきたいです。

 

日頃の息子への語りかけでは、
いかに否定的な言葉や禁止語を
多用しているかに気付かされました。

肯定的な言葉に変換するには
かなり頭を使い、まだまだ訓練が必要
ですが、続けていくことで落ち着いて
息子と向き合えるようなれると感じています。

肯定的な言葉がけで、息子との
コミュニケーションを楽しんでいきたいです。

 

理論のお話を聞き目から鱗が落ちる気分でした。
最近ダメと言うことが多くなり、
自己嫌悪になることも多々でしたが、
逆の声掛けにすればみんなが
気持ち良く過ごせると思いました。

そうそう!を口癖にしたいと思います(笑)

また子育てだけでなく自分の事を
考える時もネガティブになることが
多かったのでリフレーミングで
考えて行ければいいなと思います。
さっそく帰って実行したいです。

 

 

言葉のリフレイミングについて、
以前から気をつけようとは思っていた
ものの、学んだ後いざ家で子どもと
接してみると、ほぼ全て自分の口から
注意することがマイナスの言葉!驚きました。

本当に意識にしなければ、
言葉のフレーズを沢山自分に
ためていつでも出せるように訓練して
おかなければ、マイナスの声がけで
乳幼児期が終わってしまう、
なんてことになりかねないと思いました。

とにかくこの一週間は 共感→リフレイミング
を意識して子どもたちと接したいと思います。

自立した子にそだてる についてのワークも、
色々な視点からみた 自立 について
学べて考えさせられました。

深い学びをありがとうございました!!

 

 

日頃から子どもを自立した
子へと育てたいと考えていたので、
自分なりに考えるようにはしてきましたが、
色んな方から聞いた意見がとても参考になり、
なるほど!と思う事ばかりでした。

自宅に戻り、改めて気づきシートを
見返してみても、自立していると
いう事がどんな状態なのかと言う事についても、
そんな子に育てるために自分がどんな風に
関わっていけるかという事についても、
自分の中にはなかった発想ばかりで、
本当にとても参考になりました。

今回なるほどと思った意見は、
今後の子育てをしていく上で
吸収させてもらいます。

リフレーミングの考え方は、
子どもを自分で考えられる
自立した子にするだけでなく、
芯の強い子に育てるためにも
大事な事なんだなと感じました。

ただ、これも実際に実践してみると、
やはりなかなか簡単にできるように
なるものではなく、余裕がないと
どうしても『Don’t』の言い方が
先に出てしまうなと感じています。

一呼吸考えられる気持ちの余裕を
保てる事と、肯定的な言葉を発想する
柔軟な考え方必要だなと感じています。

 

とても充実した内容で実践して
みようと思う事ばかりでした。
実験みたいで楽しそうだな、
とも思いました。

実際にやってみると、うまくいく
場合とうまくいかない場合があって
私が重きを置かない問題に関しては
スムーズに私の望む方向に進み、
私がこれはやらないで欲しいと
強く思う事柄についてはなかなか
前進が見られていません。

これは後者の場合、私に子どもの
成長を待つ余裕がないことと、
私の希望が強いために出来ていない
事ばかりに目がいってしまっている
せいかもしれません。
時間を置いて改めて振り返ってみると
講座が日々のGood&Newから
始まったことが、とても良い流れに
なっているんだと気がつきました。

 

「子供が自立するには」と母親自身の
私が改めて考えさせられたり、
他のママさんの考えや子育て経験から
得た話を聞いてなるほどと思いました。

私はもうすぐ2歳になる息子の
一児の母親ですが、今までダメな
ことはすぐ「ダメ」と言ってしまったり
否定的な言葉を使いがちでした。

今回の講習で得たことは私でも
息子でも出来るのではないかと
思いましたので直すところは
直してやってみようと思いました。

 

講座の中で

「自律した子に育てるためには?」

というテーマで 色々なワークを

通して考えて頂きました。

 

自分として家ですぐに実践できることを

お持ち帰り頂き、まずはお子様に

実践してみる。

 

このことを通じてさらに学びを

深めていく これを繰り返していく

ことで ママも自律した一人の

母として 軸を持って子育てが

できるように なっていきます。

 

考え方の訓練はすぐに成果が

見せるものでもありません。

 

時間をかけて自分の中に

落とし込んでいくことが

大切なんです。

 

 

わかったつもりになっても

実際には行動が伴わなかったり

実践するつもりになっていても

実際にはやっていなかったりすると

実は、何も変わらないまま

お子様は大人になって行きます。

 

その時になってお子様自身が

困ることのないように

乳幼児期に人生の土台を

作ってあげる責任が

私たち大人にはあるのです。

 

 

新しい年号「令和」とともに

ママもお子様も自律した

一人の素晴らしい人間として

成長していけるように

今、ここでしっかり自分で

考えられる力をつけて

いきましょうね。

 

 

 

これからはママがお子様を

プロデュースしていく時代

そのためにまずママが

創造性豊かになって自分を

磨くことから始まります。

 

実際目の前に起こる問題に

どのように対処していけばよいのか

ワークを通じて自分で気づく時間

そして、実践していく為の仕掛けをして

 

3か月でクリエイティブで

考えられるママになる

ことを目指します。

 

Let’s Think!!! 

 

「クリエイティブマミー講座」

(詳しい内容は、こちらをクリック!)

 

 

この講座へご質問がある方は、

お気軽にご連絡ください。

 

127453.jpeg

 

  





オンライン講座でおうちで学べます