初めての鉛筆も自然に持てた1歳のスクール生

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤 美佳です

 

昨日は輝きベビースクールでした。

 

スクールの90分の間にも
沢山の感動が生まれていました。

 

まず私も驚いたのが
1歳7ヶ月の女の子が
始めて鉛筆を持ったにもかかわらず
スッと正しい持ち方で持ち
えんぴつ書きをしたのです。

IMG_4708

しかも左手に持ち替えても
違和感なくなめらかに!!!

 

これって凄いと思いませんか!?

 

ママもびっくり!

 

えんぴつを持つのに
上から握ってしまったり
グ~の手で握ってしまう事も
多いのですが、ちゃんと下から
3本指で教えてもいないのに
自然体で持てたのです。

 

これは当たり前のことではありません。

 

思わず感動して、皆で盛り上がって
しまいました。

 

これは、今まで
”つまむ””ひっぱる”
などの指の訓練をしてきた成果
なのです。

 

そして、
レンゲやトングなどの
道具をつかった遊びを沢山して来た
成果
なのです。

 

ママはスクールでお子様が夢中になると
すぐに100均で買っていつもおうちでも
できるようにと用意されていました。

 

 

ちょうど最近は
レンゲをいつも持ち歩くほど
はまっていた様子を聞かせて頂いていました。

 

それが今回このような形で
えんぴつを正しく持つという成果に
繋がったのです。

 

ママと一緒に感動してしまいました。

 

今小学生でも筆圧が弱くなり
2B~5Bの鉛筆を使う様にとの
指導があるそうです。

 

どうして筆圧が弱くなっていしまっているか
わかりますか?

 

私も幼稚園の子ども達を
長年見て来て、年々
何でこんな事ができなくなって
しまっているのだろう・・・と
疑問に思う事が多々ありました。

 

でも、今はその原因がわかります。

 

その秘密が乳幼児期にあったのです。

 

勿論その背景には今の社会状況が
大きく影響しています。

 

子育てが伝承されていない

 

便利な世の中になり過ぎ
身体や手指を発達させる
手段が日常生活に
出会えない

 

外で思い切り異年齢の子どもと
遊ぶ機会がない

 

等、理由が沢山あります。

 

でも、仕方がないのではなく
だからこそ
今補わなければならないことが
あるのではないでしょうか。

 

これからの時代は自分で
考え、工夫して困難を
乗り切る力が必要になってきます。

 

でも、教え込むのではなく
遊びながら自然にできちゃった

 

これが理想です。

 

それは発達に合わせた遊びを
ご提供しているからです。

 

お子様が夢中になる遊び
 

自分で考えていく力を付ける
遊び

 

自然と手指が発達して
自立へと導く遊び

 

これらをお伝えしているのが
天才子育てセミナーです。

 

ここではご紹介しきれないほどの
沢山の種類の手指・脳を使う
おもちゃや100均の道具を揃えています。

 

実際にセミナー中に体験して頂けますよ。

 

 

パパとママはこれだけ読めば大丈夫3歳までの褒め方で天才スイッチがオンになる!輝きベイビーメール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





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