何度もお水をひっくり返す娘にイライラ!その理由は

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3歳までに天才スイッチONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です

 

先月、子育て養成講座を受講中のママから
共感プラス考察が大事との気づきの
メールを頂きました。

 

子どもが言うことを聞かない時
共感がうまくいかないとの声を聞く中
とてもわかりやすく伝えてくださっているので
シェアさせて頂きます。

 

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共感をするには、観察と考察が必要
 
 
こどもの世界に入って、
こどもの心を的確に代弁するには、
「よく見る」ことだけでなく、
観察したことを踏まえて
「よく考える」ことも大事だと思いました。
 
 
こどもの行動は一見、
見ただけでは親にとっては
理解しがたいこともあります。
 
 
だからこそ、「どうしてこんな行動を
とったんだろう?」と
こども目線で考察することが大切
だなと感じました。
 
 
先日、こんなことがありました。
 
 
その日は、私の体調が悪く、
なんとか起きているのが精一杯。
 
 
ソファで横になりながら、
娘をみていました。
 
 
最近はワンちゃんの飲み水の入った
ボウルで遊ぶこともなかったのに、
その日に限って、娘はにこにこ
笑いながら3度もお水をひっくり
返して遊ぶのです。
 
 
娘がお水をひっくり返すたびに、
「お水こぼすの楽しいよね。
でも、これはワンちゃんの飲みもの
だから、Kちゃんのおもちゃじゃ
ないんだよー。ママも片付けるの
面倒で嫌だな」と
叱り方セミナーで習ったことを
実践しているつもりでした。
 
 
でも、体調が悪くて余裕が
なかったのもあり、何度もお水を
ひっくり返す娘にイライラが
抑えられず、、、
 
 
娘が生まれて初めて、
私は大きな声で
「もう、やめなさいっ!!」と
怒ってしまったんです。
 
 
怒鳴る必要なんてなかったのにと
反省し、娘に謝りながら、
私は考えました。
 
 
「なんで伝わらなかったんだろう、
3回も言ったのに。
伝わらなかったのは、私の伝え方が
間違っていたのかもしれない」って
考えたんです。
 
 
「ワンちゃんのお水で遊ぶのが
楽しかった」わけではなくて、
もしかして本当は別の意図が
あってお水をこぼしたんじゃないのか
なって考えました。
 
 
それで、その日は体調が悪くて、
娘をずっとひとりで遊ばせていたことに
気づきました。
 
 
娘はきっと寂しかったんです。
 
 モンテッソーリ教育 コーチング
 
 
お水をこぼして困らせれば、
ママがかまってくれると思ったの
かもしれません。
 
 
「ママと遊べなくて寂しかったのね。
気づいてあげられなくてごめんね。」と
声をかけると、娘がにっこり
笑ったんです。
 
 
「分かってくれてありがとう」って
言ってるみたいでした。
 
 
 
まだ言葉を話さないこどもにも、
ちゃんと言葉は伝わっているし、
信頼関係も築けると改めて実感した
瞬間でもありました。
 
 
 
ママに気持ちを分かってもらえて
満足したのか、そのあとは
もうワンちゃんのお水で
遊ぶこともありませんでした。
 
 
 
この一件で感じたのは、
私は「ただ見ていただけ」だった
ということです。
 
 
 
観察はしていたけれど、
そこには「どうしてこんなことを
するのかな?どういう意図で
この行動をとったのかな?」と
いう考察がすっぽり抜けていた
んです。
 
 
 
つまり、こどもの気持ちを
分かろうとする意識が
足りなかったんだろうなと思いました。
 
 
 
そして、考察あまで至るには、
心の余裕があることが大前提です。
 
 
体調不良ならともかく、
そうでなくても余裕がなくなってしまう
時ってあると思います。
 
 
まずは、心にゆとりのある生活を
心がけるのがそもそもの基本だなと
思いました。
 
 
 
年末年始は、その大前提の
心にゆとりのある生活を送るには、
どうしたらいいのかを考えてみようと思います。
 
 
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 本当に素晴らしい気づきをなさったと
思いました。

 

共感といってもただ、行動を見ていた
だけだとお水をこぼすのが面白い
となってしまいますね。

 

 

でも、なぜそうしたんだろう

 

と考えると原因はもっと深いところに
あったことがわかります。

 

 

私たちは物事をもう一歩深く考えてみる
習慣があまりありません。

 

 

友達との会話も表面的な会話で
成り立ってしまう事が多いのです。

 

 

メールやLINEで簡単な会話で
やり取りすることも多い時代

 

 

だからこそ、言葉のない、足りない
子どもの気持ちを汲み取ることが
難しくなっているのです。

 

 

でも、お子様がいるからこそ
人の気持ちを汲み取ることができる
チャンスをもらっています。

 

 

ここはしっかりと向き合い
こどもの心の奥の気持ちを
汲み取れるようになりましょう。

 

 

この課題を乗り越えられる時
あなたは人格的にも素晴らしい人に
成長していくことになるのです。

 

 

たかが子供

 

 

されど子供

 

 

私たちに大きな課題を教えてくれている
師でもある存在のお子様と
真摯に向き合うのは今なのです!
 

パパとママはこれだけ読めば大丈夫3歳までの褒め方で天才スイッチがオンになる!輝きベイビーメール