【モンテッソーリ教育とコーチングの共通点】

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私がモンテッソーリ教育を本格的に勉強したのは
36歳過ぎた頃です。


子どもが入園した幼稚園が
モンテッソーリ教育で

毎日ワクワクした様子で登園していく姿や
園での子ども達のキラキラした目を見て
この教育法はなんぞや!!!


と思って本格的に資格取得のために
学校に行きました。

 

それから10年後、幼稚園の代表職となり
若い先生を育てなければならなくなり
コーチングを学びに行きました。

 

そこで、知ったのです。

 

モンテッソーリ教育とコーチングは
同じところを目指している!と。

 

それが本来の自分で輝く!

 

という事でした。

 

嘘偽りのない自分

それを貫いて生きることこそ
本当の幸せが訪れるのだと確信しました。

 

モンテッソーリ教育はそれを発達から
子ども達へのアプローチ法を具体的に
教えてくれます。

 

コーチングはコミュニケーションとして
具体的に言葉のやりとりと考え方を
教えてくれます。

 

手段は違えど、あなたはどうしたいの?

 

という本人の意思を尊重した
考え方が共通なのです。

 

私の人生のテーマは

 

本来の自分で輝く
そして、唯一無二の自分の才能を
輝かせてイキイキと生きる

 

自分自身もここを目指していますし
私と関わる皆さんがさらに
本来の自分で輝くお手伝いをしたいと
願って事業を進めています。

 

だからこそ、本気でお伝えし
本気でサポートいたします。

 

あなたは本当はどうしたいのですか?

 

そして、お子様に対しても
どのような言葉の使い方で
お子様の本当の気持ちを引き出しますか?

 

あなたも!お子様も!旦那様も!

 

自分が本当はどうしたいのか、
なかなか考える機会がないと思います。

 

必ず人は良かれと思って
行動することばかりなんです。

 

だから、自分にも相手にも
共感をして本当の気持ちを掘り出して
コミュニケーションをはかれば
トラブルにはならないのです。

 

特に子どもはまだ自分の気持ちに
気づかず本能で行動しています。

 

でも、必ず意思があり、どうしたいかも
考えて行動しているので
それをぜひ言葉で伝えてあげて欲しいのです。

 

そのための考え方と具体的な
言葉の探し方を学ぶ
輝きベビーコーチング講座

https://www.m.kagayakibaby.org/kagayakibaby-coaching

 

乳幼児期の子どもとの会話なんて
成立しない!と思っているかもしれませんが
ちゃんと意思疎通できるようになりますよ!

 

あなたもお子様を通して
自分の気持ちを相手に伝え
良好な人間関係を今!見直して
行きませんか?





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