癇癪起こさず聞いて欲しかったら○○を共有しましょう〜その1〜

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子どもはイメージの中で生きています。

 

今までインプットした言葉や映像

見てきたもの、聞いたものを

総合してストーリーを作っているのです。

 

その世界は私たちには到底理解できません。

 

ましてや話してくれるわけでも

ないので、わからないです。

 

 

本人も無意識に世界を作りだして

いるので、あえて話すこともありません。

 

でも、実はこのイメージを

持って生活していることが

将来にどんなに役立つことか。

 

このイメージ力は大人の言動や

行為で簡単に無くしてしまう

こともできるんです。

 

それが指示や命令です。

 

もし、そのイメージを

理解されずに

「早くしなさい!」

と怒られたなら

「怖い、嫌だ」

と子どもが感じ

それをしなくなります。

 

何もしない方が怒られない
ので
まし!

 

となると、

自分の思考もストップ

させてしまいます。

 

こうしたい!という思いも

同じです。

 

では、どうしたらよいのでしょうか。

 

そのヒントをくださったのは

先日、大阪で行った

輝きベビーコーチング講座

受講生からの経験談でした。

 

 

 

それについては明日詳しく

お伝えしますが、

 

今までちっとも着替えを

しなかったお子様

 

あることを共有しただけで

自ら着替えてこっちに

来ました!という

ママの驚きの報告でした。

 



では、そのある事とは!?

 

これはぜひ、何なのか皆様に

考えて頂きたい事です。

 

答えは明日!

 

お楽しみに!

 

皆様も、考えておいてね。

 

メルマガでお送りします。

 

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